旅は道連れ、世は情けねえ；長崎の1

こんばんは、期待を裏切らず 撃沈 しておりました。
えぇ、もぅ　　でございます。

家の用事を済ませていたら、なんだか仕事の服から
着替えることもできず、出立の時間でございました。
今回は色々と思うところあって、ちーに送ってもらう
ことをやめて、夜行バスにて長崎入りを試みたので
ございまねぇ。
グラバー号は、３列シートで隣の席とも間隔が空いており
適度なプライバシーを保てる様子でございました。
オラの座席はA-1左側の最前列です。

流石に連休前ということもあってか
オラが確保できた便は２台目のバスでした。


駅前のデパ地下でお弁当を購入してレッツらゴー！

隣の２列は、お子の2人旅。
どちらも小学校低学年くらいの様子
同行者かと思っていたお母様が
いい、困ったことがあったら一人で解決しようとしないで、周りの人に助けてもらうのよ！

って、降りていったけど
それ、何気にオラたち同乗者にプレッシャーかけてないですか？
では、なぜお願いしますとワシらに言えんのだ？母御。
いいけどさ。
サービスエリアで、お子たちバスに帰れんようだから
バス教えたけどさ。2回くらい起こされたけどさ。
朝休憩で降りた大村サービスエリアで
くすん、全然眠れなかった。
って、言ってたチミの下の娘は
おぱんつ見せてアクロバチックな格好で爆睡してたぞ！
そのスカート、役割果たしてねーじゃんか！

ということで、やはり眠れずに長崎入り
したのでございました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　by