てんぱっていきまっしょい。

国内旅行をこよなく愛する人間の日記です。でも最近は出かけてないよねぇ。(現在コメントは事前承認制にしています。)

本当は出したくなかったんです。

2008年06月28日 | Weblog
先日、お役人さまが会社にいらして
取調・・・聞き取りがありました。
ん~なんかいろいろ言われましたよ。

・自分の預金の金額を把握してないなんて
 おかしいじゃないですか。
 我々には隠しているように見えます。
把握してなきゃいけませんか?
毎日通帳眺めて暮らしてる訳じゃないし
仕事してるから、銀行さん行く暇ないんで
母が欲しい景品くれるとこじゃダメっすか?
(それにしてもバブルの金利って凄かったんすね。)


・本当は出したくなかったんですが
これが割引債を購入したと思われる書類のコピーです。
やっぱりかめちちの判子ありますけど
気持ち悪いっすよ、コレ。
出したくなかったって、どゆことですか?


ところでお役人さま、先回「割引債は無記名」って
言ってた様な。
お役人さまがお持ちの書類には記名があるんだね。
「これはあるものです。」って仰ってました。
ふ~ん。
(なかなかシンプルな様式でした。
本音を言うと、オラ銀行さんでカタカナ書くのが大嫌いなんで
みんなああいうのだといいのになぁ。
濁点とか空白をあけるのに間違えてしまい
信用金庫さんの書類とか、物凄く書き直したような
苦い思い出が・・・。)

当たり前だけど、そんなの覚えもないっすから
「母にその日オラが何してたか聞いてみましょうか?」
っつたら、お役人さまがまたご立腹だたような。
だって片一方死んでるんだから、生きてる方に
オラが行ったか聞くしかねぇじゃん。
覚えがないから聞いてみるっつってるのに
これが非協力的だって言われてもねぇ。
疑問に思ってるっていうから
調べてみるとかコピー取りましょうかっていうと
「そういう問題じゃない」って怒るし
知らんもんを覚えがないっていうと隠してるっていうし
何がしたいんだか判らんのぅ。
コメント (2)
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