kamekutobu

ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

11月10日(火)敷島公園のバラ園

2020-11-10 21:43:28 | 観光、見所
今秋の敷島のバラ園。例年より美しかったように感じます。
春バラ期間中はコロナで閉園で見られなかったので、余計そう感じるのかもしれません。

あれほど咲き誇っていたバラも係員の方が摘んでいるのでしょう。
葉バラになっている品種もおおくなりました。

写真を撮るにしても、見栄えする写真にはならず、頑張って咲いている花をアップして撮らざるをえない。

では、例によって、ランダムに並べます。

撮影時刻は午後3時頃でした。
































兎と亀の身体測定

2020-11-10 08:57:16 | うさ子とかめ吉の部屋
とは言っても

どう測れば良いのか

どこを測れば良いのか。

ぐる〜と一周してみました。

先ずは兎さん






風呂敷包み

伝統の唐草模様 いつどんなことがあっても良いように



次は亀くん






チャーミングな尻尾




定規を前に

何となく体型が分かりますか。

兎さん 耳の先まで約3cm、
亀くん 折畳んだ尻尾まで約3cm。

体重
兎さんは? 



亀くんは1.92gでした。

11月10日の会話

2020-11-10 08:34:10 | うさ子とかめ吉の部屋

兎と亀

亀:こんところ、僕たちの出番多くない?

兎:私たちでしょう!

亀:・・・・・・・・・・・

兎:いつもなら、ザスパクサツ群馬とチャレンジャーズの応援で忙しい。
コロナ騒ぎになって、最初のホーム戦にしか行っていない。チャレンジャーズは無観客試合。
ネタがないのよ。

亀:じゃ、ブログなんて休めば良いのに・・・・

兎:それが我慢できるような爺じゃない。老人性多動症の爺にできない。
徘徊老人はじっとしてられないの!

亀:・・・・・・・・・・・・

兎:もし、ブログが長期休止になるようなら、危ない! 
今は躁状態の空元気。その反動が来れば鬱になる。

亀:それは困る。僕たちの身の置き所がなくなる。

兎:わ・た・し・た・ち!! 何度も同じこと言わせないで
あんたはオ・マ・ケ。

亀:・・・・・・・・・・・・じゃなんで、  ・・・出番が増えたの?

兎:そんなことも分かんないの? 
ブログの人気稼ぎ 時間稼ぎ 
オーディオネタなんて超マイナー 読む人なんて初めからいない。
無駄足掻きしてるってこと

亀:・・・・・・・・・・・・、爺は何を考えているのか

ところで、私たち、赤い丸い船みたいなものに乗せられているのだけれど?


和菓子受け皿

兎・亀:私たちをお菓子扱い?
・・・・・・・・・・あんなに協力してやっているのに 

爺の性格の悪さは分かっていたんだけれど・・・・・うううん

でも、だから、

2020-11-10 03:13:17 | 終活
正月はめでたくもありめでたくもなし
喜びも中位なりおらが春

今年も残すとこ、2ヶ月を切りました。
走馬燈がごとし・・・・
あっという間に過ぎていく。

振り返れば、「あ〜すれば良かった、こうすれば良かった」という繰り返しの人生だったけれど、
多分、そう思うのは自分だけじゃない。
ほとんどの人がそう思っているんじゃないでしょうか。

でも、
生きなければならなかった。
自分一人の問題じゃなかったこともあった。
枷(世間体)にハマって生きざるを得なかった。
生き長らえて来られた。
極々普通の人生なんでしょう。

でも、
歳を取るとその枷は弱まっている。
肩肘を張って生きる必要性が減っている。

だから、
「できるのにしなかった」、「失敗が怖くてしなかった」
は絶対、出来るだけ、なるべく・・・しないようにしたいな〜 (ディクレッシェンド)
と言う気持ちになりました。

だから、
「急に我が儘になった」
周囲からみれば、ボケたかと思われるかもしれない。
そう言う事実も否定はしない。

だから、
「老い」、「終活」に真面目に向かい合う必要はありません。
いずれ、向こうから間違いなく「向い」に来るのですから
それまで日々を足掻き続ける
ケ・セラ・セラ 

だから、
二言目には「終活」『終活』・・・
先に言ったもの勝ち、
「免罪符」にしている狡い爺です。