会話 パート３

兎：（愛想が尽きたので）実家に帰らせて貰います。



亀：ええ・・・・・・・・・

櫻

季節違い


櫻


書：岡庭呑石　画：吉田章二 　書家と画家のコラボ作品

さまざまのこと思ひ出す　櫻　かな
芭蕉句を呑石かく　


濃淡の異なる墨滴が画布一面に散っている
そしてす〜と縦に引かれた墨の極細線が緊張感を生んでいる
春雨？

僅かに残った真っ白な空間
咲き始めた桜の一枝　
が浮かび上がる

見た瞬間、購入を決めました。

コロナ退散祈願

深海魚？？　

光も届かぬ海深くでキラキラ光る不気味な魚

全長約５０cmと大きくて冷凍庫に入らない。

アマビエは魚の妖怪。コロナ退散祈願に欠かせない存在。

冷蔵庫の扉にお祭りしました。

東南アジアのお土産品？　
ブリキ製

柿

友から柿を頂きました。



籠盛りも良いけれど



ついでだから






青い夏蜜柑


豆柿

アップしたので、普通の柿にみえてしまった。

ついでのついでに


植え付け完了



まだまだ頑張っている

十六夜の月は欠けて見えるか？

月の出は見ませんでした。
中空に達した肉眼では判然としませんでした。

画像はありません。

岡庭呑石『椿のある書展』 終了しました

無事終了しました。
ご来駕頂いた皆様ありがとうございました。

１０月３５日（日）のイベントでは、八面六臂のご活躍。さぞお疲れだったことでしょう。
開催中は会場でみなさまをお迎えし、歓談されていました。
お疲れ様でした。
開催に際し、数多くのご友人が来て影から支えていました。
これも、先生の人徳の賜物です。

さて、自分は会期前から終了間際までうろついていました。


最終日最後に購入した書

抽象画のようにも見えました。洋風額がぴったりマッチしています。
洋室に飾っても違和感がないと言うのが購入理由です。


同上拡大

読めますか？



注釈が面白い。一行目は分かる。　
二行目は　一白間をおいて　「そうありたい」
ううん、含蓄ある

🔴　は売約済みの印です。


箱書き　

DM（ダイレクトメール）撮影候補
自信作であったようです。

先生から袋に入ったキューリを頂きました。
その中に同梱されていたもの


１１月のカレンダー


同　上

デジカメで写真、撮影。毎月のカレンダーも作って配っています。
自分で一から十まで何でもする。エネルギッシュな先生です。

開会初日だったでしょうか。
素敵なコラボ作品を購入しています。
それは明日のブログで紹介させて頂きます。