地球屋パン工房

以前は良く行っていたのですが、

このところ、また行くことが増えてきました。

以下は店内の画像です。

















焼き立てパンが並んでいる。

無添加パンなので、その日中に食べるのが基本。
中には宅配できるものもあります。


お努めパンセット

パン以外にも自家製ラスク、自然食品もあります。













店の奥には何処かで見たような


これもパン焼窯だそうです。




店の入り口


出入り口の案内看板


榛名グラス？

一緒になったようです。

今回は時間の都合で見学できませんでした。

◎地球屋パン工房

住所：群馬県北群馬郡榛東村上野原1-1
アクセス：JR吾妻線/渋川駅 徒歩88分 (7003m)
電話番号：0279-70-8000
営業時間：月～日 10:00～17:00　実際は8:30頃から開いています。但し、早い時間帯ではパンの種類が揃わないそうです。
定休日：無休

「（旧）前橋駅前風景」の絵 修復完了しました。

「前橋駅前風景」　茂木　紘一　画伯　油絵　１５０号

茂木　紘一　画伯　『前橋駅前風景』を蘇らせるためのご協力のお願い　

及ばずながら、協力させて頂きました。

昭和４９年前橋市立図書館が開館した時、茂木画伯が寄贈した作品です。製作以来半世紀が経過し、褪色が進んできたため、
有志の協力を得て、茂木画伯自らが修復を行うことになりました。
修復には大きな作業スペースが必要であったことから、発起人の一人であるギャラリー「オー・ツー」（女屋社長）の屋内で修復作業を行い、
昨年末〜今年１月末に掛けて修復作業を行い、この度、完成しました。
今は、特注額の到着を待つばかりとなっています。

そう遠くない時期に、修復された「前橋駅前風景」が市民図書館にお目見えすることになりそうです。

久々の朝の散歩

寒い
このところ、朝の散歩はサボり気味。

日が昇って、暖かくなったらやろうと思うけれど、面倒。

久々に朝散歩しました。


紅梅

盛りは過ぎたようです。

周囲の山々


赤城山


榛名山

山頂付近は雪


利根地方の山々

真っ白


浅間山付近

雲に覆われ、見えませんでした。

おまけ画像


ブーゲンビリア（敷島公園バラ園内温室）

知らず知らずのうちに 春の訪れ

クリスマスローズ 　花芽

厳寒期は家の中で過ごして貰うことにしました。

例年なら、出窓に置くのですが、出窓はガラクタ品で埋め尽くされていて置き場所がありません。

仕方なく、玄関内の叩きに置きました。



玄関は北東の位置にある。光が朝しか当たらない。

花芽が目立ってきました。

知らず知らずの間に、春は近づいているようです。

玄関は


蝋梅

馥郁とした香りでむせ返るようです。

手描き 革工芸ガラス瓶

革工芸


同上

お酒（カシャッサ？）のガラス瓶を皮張りしている。
縫い目に見えるのは焼きコテによる跡


コルク栓

これも革で覆われています。


ボトル裏

ブラジルと読めます。サイン入り

玄関飾りの綿花を挿して置いてあります。

手描き扇子

副題：お雛様飾りの背景に使用した古い扇子 パート２

二本の扇子は手描きです。詳細画像を載せます。繊細な筆使いが何処まで出せるか。画像サイズを大きくしました。

扇子　二本

何となく似ている点もありますが、親骨、中骨の色が違います。扇面の色に合わせたある印象。



春・秋扇子　表

表・裏の絵柄の季節が違う。

なお、表・裏と言うのは仮の便宜上の表現です。

以下、部分拡大図














春・秋扇子（裏）














秋・秋扇子　表

裏・表の図柄が秋柄です。

２つの扇は組物ではないようです。
作者は同じかもしれません。








秋・秋扇子　裏







画像を見ても。どちらが表か裏か分からなくなってきました。

お雛様飾り３

かめ吉：爺は何処にも出ない。

うさ子：何処にも行くとこがない。

かめ吉：何もしない。

うさ子：何も出来ない。

かめ吉：・・・・・・・・、ブログネタも尽きた

うさ子：始めから、ない

かめ吉：ううん



かめ吉：久々の出番　😓



うさ子：まるで晒しもの　😡

お雛様飾りの背景に使用した古い扇子

春


秋


春　＋　秋

二つの扇子を重ね、


同　上　

仮止めしました

お雛様飾り ２

有田製？お雛様


同　上


カメラフラッシュあり

とても愛くるしい

お雛様飾り

内裏雛が２組あります。

今回は木製


室内照明のみ


同　上


カメラ内蔵フラッシュあり

今回の隠れた主役は屏風とその後ろにある二枚の古い金色扇子

ツンと澄まし顔の上品なお顔が印象的です。

玄関飾り

正月も終わりました。

玄関はどうするか。



バッファロー革を壁掛けしました。

雰囲気が大切

艶っぽい

さて、自分の音楽ソースは
①LPレコード
②CD
③NASに溜め込んだCD音源
④YouTube音源

使用割合は大凡　①：②：③：④　＝　１：０．５：５：３．５
CDはNASに溜め込めれば、比較試聴以外には余り出番がありません。
気合を入れて聴く時はESOTERIC P0に火を入れます。

音楽を真面目に聴く時はNAS音源、聞き流し時はYouTube音源が中心です。

LPレコードはこれしか音源がない場合。
同じ音源のCDがあっても、真面目に聴く時はLPレコードです。

LPレコードジャケットを立て掛けて、聴くのは雰囲気があります。
CDジャケットは小さすぎる。愛着が持てない理由の一つとなっている。
NAS音源の情報（画像）はネットにあります。

今回、YouTube画像をiMacに出してみました。ここから再生も可能です。

元音源：CD：Halie Loren 　They Oughta Write a song から　 "A Whiter Shade of Pale"

節分飾り風？ 少し変えました

お正月も終わり
次はお雛さま飾りの番なのですが、　
一年中お雛さま飾り（風）が常設になっている。

次の季節の変わり目と言えば節分。

ライティングディスク上の壁に絹のスカーフに絹の小風呂敷？を二重にピン留めし、それを背景にして、お気に入りの陶板絵を置き、「節分飾り風」にしました。




幼友達


同上アップ

なんとも微笑ましい。

この陶板絵、少し違和感あります。さて、何処でしょうか。

自分は「桃太郎話」は大嫌いです。

玄関の正月飾り バージョン３ １月８日夜

絵の位置を再調整しました。

映りここみが激しく、撮影場所を選びつつ、手持ち撮影です。
横から補助光ありますが、手ブレがあり。


全体


下半分


鍋島風？絵皿


紅梅　金沢螺鈿屏風の一部　


蝋梅と万両

玄関正月飾りの隠れた主役です。


はつ菊　ペン画（原画）　溝口　啓ゐ

初々しい舞妓さん　一本一本の髪の毛が数えられるしの精緻さにはただただ驚くばかりです

作家も楽しんでいる。
絵の中に隠し絵がふんだんに　

見つけるだけで楽しい


拡大部分①


拡大部分②


拡大部分③


水景図・待ち受ける世界　　原　誠二　

アップ図を撮ろうとしましたが、前面のアクリルによる反射が大きく断念しました。
じっと見入ってしまう。
引き込まれるような絵です。

あっちで手招いているのが見える。
やりたいことが未だある。
もう少し待って下さい。

　

玄関の正月飾り バージョン３ １月８日昼

シルクのドレスをアクリル額の絵に変えました。

テーマはブラック＆ブルー





上部

昼間の撮影のため、外光の写り込みが激しく、撮影位置の確保が難しい。

夜に再撮影し、説明文を加える予定です。