オペラ大好き

オペラ合唱団をコロナや親の介護で休団していましたが、4年ぶりに復活しました。親の介護についても書きます。

かわいい~~

2010-11-29 09:44:00 | ピアノの先生
龍馬伝もきのうで最終回でした。
吉田東洋「わしは天才じゃきぃ、何を言ってもいいがじゃ!」をもう一度聞きたい。
それと以蔵が、武市さんの視線に胸キュンしているあたりも見たい。

ピアノの生徒さん・4歳児ひーちゃんが、あまりにかわいい。
レッスン後に、写真を撮らせて欲しかったのですが、恥ずかしくてダメみたい。
激しく動き回り、写真は断念。
記憶に留めたいので、描いておきます。


週1回、60分レッスン。
「おんぷのがっこう」「リズムのがっこう」それぞれ2巻が終わりそうです。
「リズムのがっこう」の塗り絵がウマイ。
幼稚園でも特別じょうずだと、先生から褒められるそうです。

60分間、あきないようにいろいろします。

レッスンの締めくくりは、「ハイキングに行って、山のてっぺんから麓までおしりで滑り降りる」
これは幼児全員が喜ぶので、ピアノの先生は試されるといいと思います。
ふつうはグループレッスンでやりますが、ひーちゃんは一人(ママのお手伝いアリ)
多少の体力必要かな。

ハイキングはピアノのリズムに合わせて教室内を、その気で歩きます。
途中、雨に降られて早い音符で走ることと、ヘビが寝ている近くをP(弱く)で歩くのは必ず入れますが、あとは適当に。
「あっ、へびが寝てるぅ、起こさないようにそ~~~っと、歩いて」
ちょっと演技力も必要かな。

開脚して座った姿勢のひーちゃんの両手を、勢い良く引っ張ります。
付き添いのママに、ピアノの高音からグリッサンドしてもらい、それに合わせてシューっと滑り降りる気になるわけです。

最近、うつぶせでお腹ですべったり、私に足首を掴ませて引っ張らせたりとバリエーションを要求してきますよ。

コメント (2)
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