オーストラリアで見た、衝撃の土星、
45cmドブで見ました。
そういえば思い出しましたが、このドブはポンセットに乗っています。
と言うことはしばらくの間はそれなりに追尾しているはずです。
言ってしまうと、これを借りればいいのかな?なんて思っています。
まあ、札幌は手持ちの望遠鏡で練習し、向こうではASI120MMと色フィルターで
やってみようかと。
それにしてもすごい土星、驚嘆の一言でした。
オーストラリアで見た、衝撃の土星、
45cmドブで見ました。
そういえば思い出しましたが、このドブはポンセットに乗っています。
と言うことはしばらくの間はそれなりに追尾しているはずです。
言ってしまうと、これを借りればいいのかな?なんて思っています。
まあ、札幌は手持ちの望遠鏡で練習し、向こうではASI120MMと色フィルターで
やってみようかと。
それにしてもすごい土星、驚嘆の一言でした。
北海道でも、肉眼ではよく惑星を見るのですが、
”ゆらゆらぐらぐら”ばかりで、ろくに見えません。
流れのはやい川底の小石を見てる感じです。
ところが、先日豪で土星を見たとき、腰を抜かしました。
わずかにしか像が揺れず、それも時々ピタッととまり、
口では言い表せないような見事な土星でした。
素晴らしい!!言葉ではこれしか言い表せません。
いまでもその像を思い出し、感慨にふけっています。
おっさんが思い出にふけっている、ちょっと気持ち悪いかもしれません。(笑)
そこで、なんか惑星用の望遠鏡を豪へ持ち込み観望&撮像を楽しもうかと考えています。
撮像は普段からしないと、全くうまく撮れないでしょうから、出来れば同じものを自宅でも
持ちたいです。
安くてそこそこの口径というとニュートンしかないでしょうか?まあそうでしょうね。
ところで、銀塩時代以来惑星を撮像したことはありません。
超多枚数合成をしたりするんでしょう。
あとはカラーCCDなんでしょうか?
よくわかりませんが少しずつ勉強しようかと考えています。