東洋の片隅に”J”という国がありました。
その国はアメリカなどに石油輸出禁止などされ、
経済的に大変追い詰められて
いました。
このままではアメリカの言うなりにされ、経済が崩壊し、Jという国はなくなる危機
に陥りました。
Jはまさに喉元に”匕首”を突き付けられた状態になりました。
”J”はやむなく生き延びるための宝石の名のついた、アメリカの港を攻撃しました。
Jは絶対に悪いです。なぜなら先に他国を攻撃したからです。
何を言おうと、どうせ”J”の言い分なんか誰も聞いてくれなかった。
なぜ一方的なマスコミのみ信じ、他方の言い分には耳も課さないのか不思議です。
また、核兵器6000発を保有する世界一の軍事大国とあっさりと
敵対する羽目になった事実は何も感じないのでしょうか?
色々調べて私はずっとその敵対国に義があると信じていますが。
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