旅行であれ、ビジネスであれ、日本に行ったことがあるシンガポール人にたくさん出くわします。
ほとんどの人は日本に対して好印象を持っておられるようです。
でも、不平もあるようです。
↓
「日本では英語が通じない」
「日本へ行ったら楽しいけど、日本人って英語できないんだよねええ。」
こんな時、身振り手振りを使って言いたいことを伝えるようです。
ある日、会社で「日本に行っても、日本人は英語ができないからこまっちゃう」が話題になりました。
例えば、レストランでビーフを食べたくない時、「No、 Beef」と言えば通じそうですが、これが通じないとか。(ちょっと残念ね。)
グレースの同僚の一人は、頭の上で左右のひとさし指を立ながら、(牛のように見せるため)、
「No,モウ~~~~」と牛の鳴き声をやってました。(周りにいた同僚全員、大爆笑でした。はい。)
これを聞いたもう一人の同僚がすかさず、
「あたしもよ、チキンを頼む時は鶏のまねしてなくのよ。コケッコー」
(手を腰にあて、ばたつかせながら、鶏を実演。)
さらに拍車をかけて、
「あたし、カツ丼だったら日本語で言えるから、日本へ行ったら朝、昼、晩、カツ丼よ」(ほんまかいな)。
ちょっと面白おかしく同僚たちも言ったのだと思うけど。。。
う~~~~ん。 かなりトホホな話でした。
ほとんどの人は日本に対して好印象を持っておられるようです。
でも、不平もあるようです。
↓
「日本では英語が通じない」
「日本へ行ったら楽しいけど、日本人って英語できないんだよねええ。」
こんな時、身振り手振りを使って言いたいことを伝えるようです。
ある日、会社で「日本に行っても、日本人は英語ができないからこまっちゃう」が話題になりました。
例えば、レストランでビーフを食べたくない時、「No、 Beef」と言えば通じそうですが、これが通じないとか。(ちょっと残念ね。)
グレースの同僚の一人は、頭の上で左右のひとさし指を立ながら、(牛のように見せるため)、
「No,モウ~~~~」と牛の鳴き声をやってました。(周りにいた同僚全員、大爆笑でした。はい。)
これを聞いたもう一人の同僚がすかさず、
「あたしもよ、チキンを頼む時は鶏のまねしてなくのよ。コケッコー」
(手を腰にあて、ばたつかせながら、鶏を実演。)
さらに拍車をかけて、
「あたし、カツ丼だったら日本語で言えるから、日本へ行ったら朝、昼、晩、カツ丼よ」(ほんまかいな)。
ちょっと面白おかしく同僚たちも言ったのだと思うけど。。。
う~~~~ん。 かなりトホホな話でした。