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雷とからっ風 義理人情! 上州かあちゃんの毎日

赤城おろしの冷たいからっ風にも、日本一暑い夏の日にもめげず
頑張る上州かあちゃんの日記です

ウェルカムです

2014-06-26 21:24:08 | 花子

2年前、姉妹都市である、アメリカ、ミズリー州

スプリングフィールドに花子が行きました

その時、お世話になった家庭の子が今回

日本にやって来ました

1週間前に日本に来て、

東京や京都、広島を観光した後

本日からホームステイです

市役所までお迎えに行きましたよ

   

2年ぶりの再会です。アメリカで彼女からいただいたペンダントつけて行きました

   

お~~彼女もつけてきたよ。いちお、花子は、気を使ったんだけど

よかったよ~~

ようこそ日本へ ウェルカムです

   

花ちゃん、通訳頼むよ~~

父ちゃんは「自己紹介し、父ちゃんと呼んでください」って言った

Mちゃんそれから 父ちゃん・父ちゃんと言ってます

今夜は、回転ずしです

回る寿司や、新幹線でやってくる寿司に大喜びです

    

さあさあ、今日はお疲れでしょう

Let`s take a bath

Let`s sleep です


受け入れ

2014-06-25 23:35:13 | 日記

明日から、来週の火曜日まで

ホームステイの受け入れをします

アメリカの16歳の女の子です

今日は、朝から掃除・掃除・掃除

そして、まだ終わらない・・・

明日の17時に市役所にお迎えです

午前中はパートがあるので、午後の2時間位で最後の

追い込み掃除します

これから、風呂に入りながら、

風呂掃除しよう~~と


梅ジャム

2014-06-24 20:23:38 | 手づくり

梅ジュースを作った後に

梅のエキスをたっぷり出してしまった後の梅が

残ります。酸っぱくてちょっと苦い感じもします

でも、捨てるにはもったいない

    

ジャムを作りましょう。種をとって鍋に入れます

    

砂糖を加えて、焦げないように混ぜながら煮詰めます

冷ましたら、熱湯消毒した瓶に詰めます。

   

たくさんできました

      

梅ジュースに ヨーグルトに ラーメンに トッピングです

これで、今年も夏バテ知らずってことで・・・

クックパットで梅ジャムの作り方

作ってから、見ました

裏ごししたり、水を加えて煮詰めるなど、詳しく作り方が出てました

作る前に見ればよかった、もっとまろやかにできたかも・・・

来年また挑戦しょう

      


梅ジュース

2014-06-23 20:21:09 | 手づくり

今年も、梅の季節がやってきました

毎年作っている、梅ジュースを今年も作りましょう

梅はよく洗って、へたを取り、エキスがよく出るようにフォークで

何か所か穴をあけておきます

    

炊飯器に 梅1キロ  砂糖800グラムを入れます

    

そして、1晩 保温です。けっして、炊飯をしてはいけません

保温です

    

1晩 保温すると、翌朝には、梅のエキスが

たっぷりと出て、こんな感じです

    

砂糖が、そこの方にたまっているので、温かいうちに、よく混ぜて

冷ましたら、ペットボトルに移します

    

1升炊きの、炊飯器なら、2キロの梅で作れます

梅2キロで、これだけのエキスができました

花子は、水で割って、梅ジュースに・・・

   

明日からは、ポットに入れて、学校にも持っていきます

父ちゃんには、焼酎と水で割って、梅ハイに・・・

    

爽やかなお味です。炭酸で割っても美味しいです

梅は、安いものでOKです

私は、スーパーで2キロ 480円の値引き商品を買いました

砂糖は、180円の物を2袋使用・・・

2リットル近くできましたので、たくさん飲めますね~~

まだスーパーに梅が出ているので、もう少し作っておこうかな~~

 

    


コーヒー

2014-06-22 22:15:45 | 三郎

県内だが、1人暮らしをしている三郎

土・日もアルバイトをしているため

めったに帰ってこないが

今週は、バイトがないとの事で

帰ってきた

今日は、夕飯の買い物に一緒に行きました

帰りに「コーヒー飲んでかない」と言ったら

「いいね~~」・・・と

    

夕飯の前なのに・・・

・・・で 「三郎君 若い彼女と一緒でなく、ママと一緒にコーヒー

なんて、嫌じゃないん」 と聞いてみた

「嫌じゃないよ。だって金持ってんだろ」って

ああ~~そうかい・・・

ただコーヒー飲めるもんね。ホットケーキまでつけてやっちゃったよ

そして、ボケばーちゃんの愚痴やら、花子部活の愚痴

など、日頃、貯まっているもやもやを

つぶやく私に、若者らしい実に軽いノリで、

聞き流してくれました。

なんとなく、スッキリ