雷とからっ風 義理人情! 上州かあちゃんの毎日

赤城おろしの冷たいからっ風にも、日本一暑い夏の日にもめげず
頑張る上州かあちゃんの日記です

禍福は糾える縄のごとし

2014-10-16 16:53:06 | 太郎

「禍福は糾える縄のごとし」と言います

意味は、人生には、幸せと不幸が隣り合わせで

やってくるものだから、

幸運が来たと言っては大いにはしゃいだりせずその後に来る

不幸に備え身を慎み、

不幸が来たからと言って激しく落ち込んだりせずに

風向きが変わるのを待て・・・という意味だそうです

知恵袋のベストアンサーを引用です

私の幸・不幸はほとんど子供のことですかね~~

4人の子供達の幸福は私の幸福であり

4人の子供たちの不幸は私の不幸でもあります

ほんの1週間前は花子の不幸に

どんよりし、食欲もなく胃の痛い思いをしていましたが

今日は、とっても良い知らせがありました

博士後期課程で学んでいる太郎の論文が特別研究員に

採用され、学費免除、生活費援助・研究費援助になりました

国内外の学会などにも出かけていましたが

今後は、旅費などの心配もいりませんね

昨年はこの制度採用にならなかったので

今年もダメかと思っていました

今日の嬉しい報告に超幸せな気分です

「禍福は糾える縄のごとし」

ということわざからすると

次は、不幸がやってくる番だぞ~~

身を慎み、誠実に生きよ~~と

 

 

 

コメント (2)
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