「禍福は糾える縄のごとし」と言います
意味は、人生には、幸せと不幸が隣り合わせで
やってくるものだから、
幸運が来たと言っては大いにはしゃいだりせずその後に来る
不幸に備え身を慎み、
不幸が来たからと言って激しく落ち込んだりせずに
風向きが変わるのを待て・・・という意味だそうです
知恵袋のベストアンサーを引用です
私の幸・不幸はほとんど子供のことですかね~~
4人の子供達の幸福は私の幸福であり
4人の子供たちの不幸は私の不幸でもあります
ほんの1週間前は花子の不幸に
どんよりし、食欲もなく胃の痛い思いをしていましたが
今日は、とっても良い知らせがありました
博士後期課程で学んでいる太郎の論文が特別研究員に
採用され、学費免除、生活費援助・研究費援助になりました
国内外の学会などにも出かけていましたが
今後は、旅費などの心配もいりませんね
昨年はこの制度採用にならなかったので
今年もダメかと思っていました
今日の嬉しい報告に超幸せな気分です
「禍福は糾える縄のごとし」
ということわざからすると
次は、不幸がやってくる番だぞ~~
身を慎み、誠実に生きよ~~と