かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

神様達が動きだします

2013-10-01 10:17:30 | かごめかごめの真実とは

2013年10月1日(日)

アネモネさんの今月9日発売11月号の特集に、地上絵と上森三郎物語が12ページに亘って掲載されます。

 連日深夜までスタッフの方々が編集されていましたね。 当然として私もメールで添付されてきた原稿をチェックするのに同じような動きをしていました。

そして・・、それはそれは素晴らしい内容になっています。 今まで講演会でも言ったことが無いことも書かれています。  どのような内容かは・・ お楽しみに・・

又、anemone さんでも 世界文明の「起源は日本」だった を紹介されていますが、現在、市場には一冊も本が無い状態です。

・・でも、急いで重版されるようです。

重版にあたり、原稿も送られてきて、チェックして返送も終わりました。

さぁ・・、いよいよ神様達が動きまわられる10月がスタートしましたよ。

生野町、神河町、兵庫県、高砂市、福山市大門町、西宮市、福知山市、丹波市、馬路村・・ああ~沢山沢山関係市町村がありますが、関係者の方々はこの情報をキッチリと頭に入れておく必要がありそうです。

   神様達が動きだしたらどうなるかを思い知らされることでしょう。

古代日本の謎解きへと導かれた人生

聖なる地に現れた高次元の光

八幡山と卑弥呼

あづきやま

婀月山と卑弥呼の墓

婀月山で卑弥呼の墓に古代の祈りを捧げたら、彼女が甦ったようなんです

 

 

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馬が教えるものとは、いったい何なのでしょうか

2013-04-21 12:00:00 | かごめかごめの真実とは

2013年4月20日(土)

一泊二日の馬路・租谷の旅は、神戸から走行距離757kmの長い道のりでした。

帰り道、高知自動車道の馬立パーキングエリアで休憩しましたが、その馬立(うまたて)に面白いものを見つけました。

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 この水琴の石板に彫ってある溝は、どう見ても 馬 の象形文字に見えてしまう私でした。この 馬の文字のデザインと、 馬路(うまじ)村の八杉森山頂に造られている地上絵と言いますか、象形文字と言いますか、同じに見えて仕方ないのは私だけでしょうか。

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    ここをクリックして3Dで見てください。

さぁ~この馬の地上絵をどうして、この場所に造っているかと言うことですが、この八杉森と出雲大社と宇佐神宮を結ぶと奇麗な正三角形を描きます。 偶然でしょうか。

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伊王島(長崎)から宇佐神宮を通って、生野、神河町へと伸びるイエス・キリストの生命の樹(カバラ)の重要な場所でもあった馬路でしたが、この八杉森から高知県で一番高い山である三嶺(みうね1893,4m)を通って、北に位置する鳥取県湯梨浜町にある古墳群がある馬ノ山 まで、一直線に人工の山が並べられているようです。

先人達って、どのような考えの持ち主だったのでしょうか。


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安徳天皇と平家の人達の御霊に呼ばれたような気がします

2013-04-20 13:29:02 | かごめかごめの真実とは

2013年4月18日(木)

 前日は、馬路村から平家伝説がある西租谷のホテルに着いたのは、夕方7:00でした。

ノンストップで、丁度3時間ほど要しました。

季節外れの木曜日ということもあり、露天風呂には誰一人もいなくて、天空の星空をも独り占めと言う御褒美を空海様にいただいたようでした。

「おお~~い、もう上がるよ~~!

「は~~~い!」・・・ と、 天空の露天風呂に声が響き渡っていました。

  人のゆく裏に道あり花の山  です。

・・・

 朝一番に、大神様が以前から行きたいと言ってた 「租谷のかずら橋を」を渡って、それから私が目指したのは、「栗枝渡(くりしど)八幡神社」でした。

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不思議な雲は、今日も朝から動き出しているようでした。

・・・

 

Photo

栗枝渡(くりしど)八幡神社

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御龍車の龍の向きにご注目!です。

   ピンクのテラファイトにも注目!です。 いつも共に浄化の旅を続けています。

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・・・

今回の租谷への私の旅は、栗枝渡(くりしど)八幡神社に伝わる謎の神楽歌の検証でした。

祖谷(イヤ)のそばから、御竜車が三つ下る。

九里きて、九里行って、九里もどる。

朝日かがやき、夕日が照らす。ない椿の根に照らす。

祖谷の谷から何が来た。

恵比寿、大黒、積みや降ろした。

伊勢の御宝、積みや降ろした。三つの宝は、庭にある。

祖谷の空から、御竜車が三つ下る神代の残像P53から)

・・・

  この歌の情景がピタリと来る場所は、やはり神河町の栗という私の結論でした。 

生野(イヤ)のそばから、御竜車が三つ下る。

 九里きて、栗行って、九里もどる。

 朝日かがやき、夕日が照らす。ない椿の禰に照らす。

 生野の谷から何が来た。

 恵比寿、大黒、積みや降ろした。

 伊勢の御宝、積みや降ろした。三つの宝は、庭にある。

 生野の空から、御竜車が三つ下る。

・・・

 それにしても、租谷は桃源郷そのものという気がしました。

           素晴らしい所でした。

      日本人の原点がそこにあるようです。

 

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空海様は807年、馬路に来て居られました

2013-04-19 19:09:57 | かごめかごめの真実とは

2013年4月17日(水)

前日、神戸の六甲山にある再度山大龍寺に武部さんと行った私が目指した地は、高知県安芸郡にある馬路村でした。

なんと、空海様は、中国の長安(現、西安)で恵果阿闍梨から重大な極秘事項を知らされて、この馬路にやってきていました。

前日、今でも居てるという空海様が作った自作の亀石のところに行ったのも、そしてその再度山に行くその数時間前に、高御位山で出合った「ウェイ メイ」という女性の方が、「私の御先祖様が、魏志倭人伝を書いたの・・」「私は西安(旧、長安)の大学に行ってました」と、言う話の中で、「空海様が、遣唐使船に乗って行った長安の青龍寺に私は行かなくてはならないようなので、連れて行ってもらえませんか」と、まぁ・・この話、空海様がチラリチラリと出現しておられます。

空海様に間違いなく動かされている私です。

月光山殊勝院金林寺薬師堂にその痕跡が記されていました。

今、帰ってきて下記の内容を読んで、ビックリしている私です。 取りあえずは、行った先々でゆっくりもできないので、カメラに収めて帰るだけですから・・・、帰って来て行った意味が後で分かるという様です。

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空海様が馬路に来ていた理由は、今回私が来た理由と全く同じでしょう

イエス・キリストの生命の樹(カバラ)の重要ポイントであることを、恵果阿闍梨から教えてもらったからでしょう。

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朝7:50分に神戸の我が家を出発し、お昼ごろに室戸岬にある御厨人窟 (みくろど)に着き、手を合わせて、ゆっくりする暇もなく、目指すは一路馬路村へと車を走らせました。

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途中、太平洋が見通せる海辺のレストランで食事を済ませ、途中、大粒のたたきつけるような大雨の中、ただただ一路馬路村へと、カーナビを頼りに走らせ、馬路村ふるさとセンター「まかいちょって家」に着いてトイレ休憩させてもらいました。着いたのは、PM2:30頃でした。

そして、

「この街の神社か、お寺を教えてもらえませんか」と聞いて、案内図をいただき、 そこで・・

私 :「この近くで、八杉森ってありますか!?」

キュートな女性 :「・・・??? ・・・ あなた分かる!?」

チャーミングな女性 :「 どこだろう ??」

  お二人の女性、共にご存じないご様子でした。

私 :「ヤスギモリという山に、馬の象形文字見たいな地上絵が描かれているんですが・・」

女性 :「?? そういう話、初めてですね・・」

・・で、

 トイレから帰って来てテーブルの上にあったパソコンをさわって、「かごめかごめの真実とは」で、検索をすると私のブログが出てきたので、「ちょっとコレを見てもらえますぅ!これを見て来たんです」と言い残して、行ったこともない神社をめざしました。

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・・・

 途中、どしゃ降りの雨にもたたきつけられましたが、お遍路さんがただただ雨でも歩き続けている姿が印象的でした。

雨は、馬路村に着くころには奇麗に上がっていました。お客様を向かえるにあたってのといいますか、いえいえ空海様をお迎えするための内水のようにも受け取れました。

カーナビは村のコミュニティセンターでもある馬路温泉にセットしていましたので、そこでチョットだけ大神様の好きなコーヒーをいただいて休憩することにしました。

腰を下ろしたその場所からエメラルド色の川と、新緑の山と、青空も顔を見せ、日々の暮らしでは見れない光景を楽しむ時間もそこそこに、先ずは熊野神社をめざしました。

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相撲の土俵もありました。

 

私の一番の驚きは、なんとトラの彫り物でした。沢山の図面を書かされ、重要なポイントの山や神寺に行かされて、重要な場所に寅の彫り物は初めてでしたから、それは嬉しいものでした。 大神様は一切私の行動が理解できない様子で、いち早く車のところへと帰っていました。 境内にただ一人いる私を誰かが見ている感じがして空を見上げると、何やら雲が動き出して・・・、それでシャッターを切りました。

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そしてそこから、金林寺へと行った訳ですが、空には不思議な奇麗な雲が出現していました。

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馬路村は、邪馬壹国建国にあたり、重要な役割を担った、大いに隠された歴史を秘めているという実感を持ちました。

次の日の予定を思うと、どうしてもこの日のうちに移動しないといけないので、後ろ髪を引かれる思いで、馬路村を後にしました。

目指すは、平家の故郷、祖谷へとカーナビをセットしました。

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馬路村には馬の地上絵があります

2013-04-15 20:44:31 | かごめかごめの真実とは

2013年4月15日(月)

イエス・キリストの生命の樹の第四のセフィラのケセド(慈悲)に位置するポイントが、高知県安芸郡馬路村 にある八杉森(標高1029m)の山です。

なんとその場所を見ると、象形文字らしい4本足の動物が描かれています。

路という地名からして、馬を表しているように思えます。そしてその馬路からほぼ真北に位置する場所に、第三セフィラのビナー(理解)にあたるポイントに、古墳群があるの山(鳥取県)があります。  この南北ラインに馬の地名があるのって、偶然でしょうか。

ちなみに生命の樹の第五のセイフィラのゲブラー(峻厳)にあたるポイントが出雲大社です。

あまりにも奇麗すぎる生命の樹(カバラ)です。

又、この馬路村の山一帯を等高線地図でみると、八杉森もそうですが、山頂にピラミッドと思われる図形が浮かび上がる不思議な山や、山頂都市が形成されていたであろう痕跡が随所に見られます。 

この馬路という場所は、邪馬壹国の誕生に大きな関わりをもっているようです。

どじょうすくいのヤスキ節で有名な島根県の安来と、八杉の森のヤスギと、安芸(あき)郡をヤスキと読むと、何やら大きな秘密を教えてくれているようです。

どじょうすくいは、砂鉄の採取の光景のお話ですね。

鉄を作るには、豊富な火力である木材を必要としますから、この馬路にも同じ歴史が埋もれているかもしれません。このような理由で、馬路村には、大和建国に関わる大きな秘密が隠されていそうです。古代史研究家の方々は、この場所を大いに研究する必要があるようです。  注目!!  超古代都市が存在するかもしれません

今まで書かされた図形で重要なポイントには全て行かされた私です。 この馬路にも早急に行かなくてはならないようです。 「早く来なさい!」と、声が響いてきます。

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  ここをクリックして3Dで見てください。

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