9月23日に黄金比率の十字架の交点で出会ってから、2週間たった10月6日(日)に京都としては初めて開催されたキャンパスプラザ京都での上森三郎セミナーに、「いったいあなたは何者!」と私を言わせた田中さんが愛知からやって来られました。
・・・
京都での上森三郎セミナーは、非常に和やかな雰囲気の中で始まりましたが、何か何処となく違っていて自分が自分でないような不思議な感覚にいる自分を感じていました。
京都では無念の御霊が私を待っていたのか、絶対に言えないようなことまで喋らされていました。
「絶対にここだけの話と言うことで・・」という前置きして喋らされていた私でしたが、終わって懇親会の会場でもセミナーでは絶対話せないことをポンポンと喋らされていました。
懇親会のお店はセミナー会場からすぐ近くにあり、そのお店の名前がなんと、「空海山」。
空海様に動かされている私としましては、もう不思議で不思議で仕方ありません。
どこまでもどこまでも不思議な物語は続いています。
・・・
もうその日の「空海山」の二階を貸し切っての懇親会は、それはそれは不思議な不思議な空間に思えて仕方ありませんでした。
だって、空海様に導かれて動かされている私が、第一回目の京都セミナーの懇親会の会場が「空海山」・・「くうかいさん」でしょう。 どう考えてもでき過ぎでしょう。
そしてその懇親会の席で、私の左隣に座られたのが田中さんだったんですね。
その田中さんの前の席にまた別の田中さんという男性も座られ、その横の席に、カタカムナを研究しておられる、元国際線のスチュアーデスの女性の方が座られて、「一度事務所へ寄せていただきます」という会話になり、・・なんと、「私もその日伺っていいですか」と田中さんも言われて後日お二人が事務所を訪れることになりました。
そして・・そして その続きのお話は、 明日の心だ~~~