かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

私達の先祖を辿れば宇宙人?

2016-03-06 14:03:45 | かごめかごめの真実とは

2016年3月6日(日)

2月の28日に武部さんに連れられて、大事な場所を教えられましたが、最後の最後に凄いものを見てしまいました。

そこに刻まれていたのは、それはそれはスケールが大きすぎて皆さんがついて行けない、「そんな馬鹿な!?」と言われるものでした。

その場所は、高岳神社の龍の磐座が教えるものと、その磁北にある造形された岩山でした。

住所:兵庫県姫路市上手野(付近の住所。正確な所属を示すとは限らない。)
34度51分14.90秒 134度39分41.23秒
34.854139,134.661452  ズーム:18
 
龍の頭は完全に丹後半島の間人にあるモーセの陵墓の方角を向いていました。
間人と書いて、タイザと読みます。 最近、本当に漢字の読みについて行けない私です。
武部さんがこの場所を上空から眺めるとと言う文字になっていると書いていましたが、間人と大いに関係しているようです。
モーセは実は、「人間とは何ぞや!」と問い続けたようです。
ですから、800mほどの人の顔の地上絵をモーセは描いたと神様は教えてくれます。
その人の顔の地上絵は、南から北に向かっている龍の身体の真北に造形されていて、頭は30°東へ向いていますが、そこは間人のモーセの墓です。
そしてその龍の視線の中には、イエス・キリストや卑弥呼の陵墓と、その方たち王家の血を引く方々が眠られている生野、神河町の王家の丘があります。
もうここまで詳しく教えられたら、人間だけでは到底できない作業に思えてきました。
もうそろそろ宇宙人の存在を認めないわけにはいけないような気がします。
少なくとも、モーセは宇宙人との関わりがあったように思えてきましたぁ。
私達の先祖を辿れば宇宙人? 宇宙人が神様!? かも・・、しれません。

    

       

重要にして重大なベンチマークマウンテンと、そこの山頂に刻まれた重要な方位のライン。

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