かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

人類的世界遺産であるメノラーを守らなければなりません

2014-07-13 13:03:26 | かごめかごめの真実とは

2014年7月13日(日)

 久しぶりに神河町の役場の南西側目の前にある1,8㎞の巨大なメノラーをグーグルアースで見てみると、画像が変わっていますねぇ。今までは完全に白くフィルムを被せられたようにして不自然な状態でしたが、フィルムは解放され自然的になっていますが、今度は雲ばかりの状態にして見えないようにしています。

北緯35.059915, 東経134.724046がその場所です!

どこまでも そのメノラー(神様の証)を世界中の人たちの目にさらしたくないという意図が見て取れます。

その見せたくない場所にあるのは、人類的世界遺産である神様との契約のメノラーです。

多くの世界中の人たちにこの情報を伝えなくてはなりません。

朗報として悲願であったこの発見の情報を待っている善良なる人たちが待ち望んでいることでしょう。  多くの人たちにあらゆる情報手段を使って世界に発信してください。

一部の人たちの手で情報が封印され、人類的世界遺産である証拠の地上絵が姿を変えられるようなことがあれば、それは人類にとって取り返しのつかないことになってしまいます。

今、雲で隠されている下には、下の写真のようなきれいなメノラーが造形されています。

年の4月には一泊二日で神河町、生野町へと行きましたが、その時皆さんとそのメノラーの前で記念撮影した写真のバックが人の目線で見た形です。

イスラエル国家 

Photo

2014年8月27日(水) 1100m上空からの空撮に成功!

Dscf3768

又、記念撮影をしているバックの山の裏山に ひょうたん の山があって、そこに亀壺があります。 メノラーは、私達日本人は、仏壇や神棚に神様の木である榊を飾り、そして新鮮な水をお供えしますが、まさにそのようなお供えを山で造って宇宙神とでも言うのでしょうか、神様にお供えしていました。  

どうしてそのような私達現代人には想像だにできないないようなスケールが巨大すぎる、まさに神業的な事業を先人たちはやってしまったのでしょうか。

その大いなる謎解きの中心ポイントが播磨国風土記に記された埴岡の里、現在の兵庫県神崎郡神河町と、朝来市生野町にありました。

ここまでくれば、この我国日本がいかにして、平和的理想国家がどのような人と共に創られたかがハッキリと見えてきました。

 我国日本は、それはそれは世界の人たちがうらやましがるほどの大変な国でした。

今私は、この国に生まれたことを誇りに思います。

そして、この国を造った方々を先祖とする自分が今、この世に生きていることを大変誇りに思います。  大いなる御先祖様達に感謝するばかりです。

私達日本人は、人類的世界遺産であるメノラーの発見を世界中の人達に性急に伝え、そして絶対に守らなければなりません! 世界平和はそこからしか始まりません。

これらの事を全て知っていた女王卑弥呼の墓の立証こそがそれらの一連のことを立証してくれます。

(石の宝殿の周りの情景も元に戻されましたね)

私の本が今月末には出版されますが、その内容とも全く連動していないとは言えないグーグルアースの動きのようです

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