2016年11月13日(日)
今日、武部さんは、伊那佐山の調査に行ってることでしょうね。
那枝山 八祢宣山 伊那佐山 ・・ これらの山は間違いなく大きな関係性を教えているようです。
武部さんも、何者かに動かされていて、うすうす感じとってきているようです。
ヘブライ語で、「ナギ」または「ナギッド」という言葉があるようですが、これは、「王子、統治者」「ナザレの王」という意味があるようです。
那枝山に意味があるとすれば、「統治者ナザレの王イエス・キリストについて、重要な事柄を教える山」と響いてきます。
そしてその王、イエス・キリストが最期にどこで息を引き取り、どこに埋葬されたかということを三角法の図形や磐座で教えていました。
イエスの最期の地は、岡山の備前で、伊部 伊里という地域です。
伊部には大王が亡くなったところという伝説が残っているとの情報も寄せられています。
忌部 斎部 伊部・・ どれも「いんべ」と読み、その意味も共通しているようです。
そして・・、伊里 これは「イリ」と読むようですが、私には「イエスの里」と響いてきます。
イエスが亡くなり、この地から神様の数字55度の方角に行ったところにイエス・キリストは埋葬されたと教えていました。
55度のライン上に十字架の山の縦のラインが見事に重なっていました。
・・・これは、大変なことが表に浮かび上がり出しました。
これはもう、隠し通すことは誰にもできませんね。
我国の初代大王イエス・キリストの墓が播磨国風土記に記された、埴岡の里、現在の兵庫県神崎郡神河町にある標高835mに築かれた前方後円墳の前方部に埋葬されたことが明るみになっていくことでしょう。
そのことを女王卑弥呼も、役行者や行基、最澄さんや日蓮など・・、そしてなんと言っても最大の功労者は、現在も生き続けている空海様でしょう。
変に、そのことを隠ぺいしようということを企てようものなら・・、そしてそれに関わった人達は大変なことになるでしょう。
これは神様の計画ですから、どのようなことがあっても神様達は、計画を成就させます。
生野、神河町が世界の聖地へとなって行きます。 神様の計画は素晴らしものです。