2013年6月25日(火)
先日の日曜日のことです・・。
「契約しなさい!と言われて穴を掘ってる私の話、信じられますか」と言う私に、
「信じます!」と言われた天台宗のご住職様。
それで話は弾み・・・、
私 :「私は過去も現在も一切宗教をやっていませんし、お正月でも神社やお寺さんに行ったことがない私です。でも今は神社やお寺や山へと行かされています。そして・・・、実は、比叡山延暦寺と高野山金剛峯寺を結んで、その辺を底辺として正三角形を描くポイントに、不思議な山があります。 方形の容をした等高線が見てとれます。 どう見ても自然ではありません」
ご住職様 :「それはどこですか!」
私 :「はい、 割りとこの近くです。きっと何か意味があると私は思います」
ご住職様 :「そうですかぁ・・」
私 :「空海様と最澄様を結びつけている山のようです」
ご住職様 :「・・・・・」 ・・・ 実は石の宝殿の巨石から、このポイントを結んで、その線を北へと伸ばして行ったところに、私が穴を掘っている生野町の絶峯御林と古城山御林へとつながります。この場所こそ、5kmの壮大なスケールで鶴と亀が山を使って造形されている場所です。 これから世界の聖地となるところです。