2015年4月7日(水)
いよいよ11日(土)となりました。 どうしても行きたい、聞きたいと言われる方は、補助席でもよろしければ数人は乗車できるようです。
小学5年生のお子様も行かれるとの情報ですが、大変良いことだと思います。
生野・神河町がこれからの世界の平和の為にいかに重要な場所であるかを知っていただきたいと思います。
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11日の巡礼ツアーの次の予定は、5月31日(日)です。
黄金比率の十字架の交点であり、平安京のカバラの王冠にあたる場所がいかに重要な場所であるかを、歩いて、登って、見ていただくツアーです。
イエス様は22歳で日本海から聖地に入られましたが、ふたたび33歳で来られた時は、徳島から入られ、高砂から北へと上がって聖地に入られました。
イエス様が亡くなられ倭国大乱で領土が歪められ、卑弥呼さんが共立されたときは、
西宮から宝塚、三田、篠山、春日、福知山、栗鹿を通って、南下してしか聖地には入れませんでした。
そのことを地図に書き入れると、不思議とhラインが出来上がります。
歴史とは創造するロマンである!
君、歴史って英語で何ていう。
ヒストリー【history】だろう。
ヒストリーはね、君、 ヒズストーリー「His story」からきているんだよ。
His 、 彼 、
それでヒストリー【history】なんだよ。
君、Hisって誰だか知ってるかい。
イエス・キリストだよ。
要するにイエス・キリストが誕生してから
イエスキリストの歴史がず~~っと、そこから歴史が始まるんだよ。
「私が何を成したかを世界中の人達に伝えてください」
との卑弥呼さんの伝言を、忠実に実行していきたいと私は思います。
「かごめかごめ」も第二ステージに入ったようです。
魏志倭人伝に記載されている陸路一ケ月のルートは、西宮から宝塚、三田、篠山、春日、福知山を通って粟賀から南下して生野、神河の栗へとやってきました。
クリとは、太古イスラエルの首都サマリアの別名でもあり、アジアの西端エルサレムと、イスラエル国歌に歌われている「2000年もの間、切望している東にあるという聖地シオン」こそが、現在の生野、神河町です。
その首都栗への一ケ月かかった道程を、尼崎駅から特急列車に乗って、半日で聖地シオンに行きます。そして生野の駅前からバスに乗って、聖地である八幡山連峰を周回巡礼します。
卑弥呼さんのお墓、 巨大なメノラーの地上絵、 優美な八幡山ピラミッド・・など、多くの方々に知っていただく流れができればと思います。