かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その6 剣山と大宮御所と大聖寺が二等辺三角形

2016-05-10 10:59:57 | かごめかごめの真実とは

2016年5月10日(火)

 美作の大聖寺から和気清麻呂を祀る護王神社を結んだ霊ラインを東へ伸ばすと、烏丸通を越へて京都御苑内に大宮御所があります。

ここまでの距離は134㎞ですが、大聖寺から徳島の剣山までも全く同じ距離です。

三点を結ぶと綺麗な二等辺三角形を描きます。  これって偶然でしょうか。

剣山にはユダヤの秘宝であるアークが隠されているとか、今でも謎めいた霊山です。

「大事なものを別々の場所に置いているのが国造りがうまくいかない原因である。 剣山の秘宝を生野の地下神殿に集めよ!」と、第50代桓武天皇が和気清麻呂に命じ、空海さまがそれを実行しました。

現在の御所は移築された場所のようですが、現在の場所に決定するにもそれなりの理由を強く持たせていると推測すれば、理解できます。

護王神社本殿に手を合わせれば、大聖の人であった初代大王イエス・キリストに手を合わせるように仕掛けられていました。

清麻呂は、イエス・キリストを祀る三つの陵墓の中でも、特に、王家の陵墓である天神山と、遥か古代から決められ造られていたオリオン座で一番赤く輝く星に見立てたベテルギウスの場所である埴岡(現在の神河町南小田)を大切にしていたのでしょう。

護王神社の場所から 雙ヶ岡(ならびがおか115.8m)の窪みの中央の先に見える小倉山(296m)を見て、初代大王イエスに手を合わせることで、二か所の大事な陵墓に念を送り続けたことでしょう。

さぁ~~ 京都へ行かれることがありましたら・・

この意味が分かった上で、護王神社へ行って御参りしましょう。

  追伸、  境内に伊勢神宮へ向かってお祈りするように造られた場所がありますが、これは全く方角がデタラメです

・・・

 7月20日(水)に岡山へ 聖地巡礼ツアー「マリア様のお墓参り」を行いますが、 岡山駅集合で、 総社宮大聖寺へと行きます。

翌日は、マリア様のお墓~和気神社瀬戸町総合運動公園から天神山を拝んでから岡山駅。  宿泊は阿吽山房さんです。

これは 和気清麻呂氏同行の旅のようです!  

 

遙拝所は98度の方角に向かって手を合わせるようになっている。

伊勢神宮はコンパスグラスで132度の方角です。この場所からですと、京都御苑の東南の角にあたる方角です。

このようなことをやっていたら清麻呂さんに申し訳ないですねぇ!

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