かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

「私もお忘れなく!」と菅原道真さんも・・

2016-05-11 17:02:14 | かごめかごめの真実とは

2016年5月12日(木)

 護王神社を烏丸通りに沿って南へ300m行ったところに菅原院天満宮神社があります。

天満宮の北角には聖アグネス教会があります。

天満宮の本殿は185°に向いて建っていて、人は5°方向に向かって祈るようになっています。

5°方向には護王神社の神楽殿があり、さらに進むとキッチリと貴船山(716m)です。

どうも・・、貴船山が御神体山だとおっしゃっているようです。

そして、貴船山から交野の星田妙見宮と結んだラインと、護王神社と神護寺を結んだラインと交わった場所に菅原道真を祀った北野天満宮があります。

これは明らかに何かを教えていますね。

そして・・、和気清麻呂と菅原道真は、神河町のイエスや卑弥呼の陵墓以外にも重要な場所があることを教えているようです。

無名の山ですが、どれほど大事な霊山なのでしょうか。

巨大な折鶴の右肩にあたる山です。  

誰かが待って居られるようですぅ。

  

             

  

 

 


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「和気清麻呂こそ全てを知っていた!」 その7 清麻呂の墓と卑弥呼とイエス・キリストの墓は一直線

2016-05-11 11:44:25 | かごめかごめの真実とは

2016年5月11日(水)

 京都の高尾山にある神護寺には和気清麻呂の墓があります。

この場所から神河町にある我が国の初代大王イエス・キリストの墓を結んだライン上に女王卑弥呼の陵墓もピタリと位置しています。

これは偶然でしょうか。

いえいえ、そうではありません。 和気清麻呂こそ全てを知っていて高尾山にお墓を造りました。

私は2013年2月18日朝突然、神護寺へと行かされ、我に返り気が付くと和気清麻呂の墓の上に居ました。 不思議な体験でした・・。

 

  


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