かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

北茨城沖の海中に沈んだ御神体山

2013-03-02 22:36:38 | かごめかごめの真実とは

3月1日(金)のセミナーでは、空海様の作であろうと思われる、淡路島の油谷山の山頂にある第一級の芸術品である男女が合体した御神体石を、皆さんに見せようと思ってプロジェクターで映そうとした途端に、「バチッ!」と音がしたと思ったら、プロジェクターが壊れてしまいました。

「長年もの間、隠し通してきたものを・・、まして拡大して皆の面前に出すとは何たることだ!」と、プロジェクタを壊してしまわれたようでした。

Dscf7992Dscf7990_2

それでいつもと違って、皆さんの前でマイクを握って、私の講話だけになりました。

プロジェクターは壊れても、2年半の不思議な話は、それはそれは勝手に口からポンポンと出てきてしまいます。

体験は、身体が、そして自分の脳に焼き付けられていますから、いつまでたっても忘れないでしょう。  

・・・体験と言えば、東京での緊急講演会の翌日、茨城県北茨城市磯原にある皇祖皇大神宮と、その近くにあった社などにKさんに連れて行ってもらいましたが、「その意味を解きなさい!」と言われているようで、いつものように地図上に線を引かされました。

最近再び手にとって読んでいた、神社仏閣に隠された古代史の謎(関裕二)のP288に出ていた、四隅突出型墳丘墓の分布が示すものの図に、弥彦神社が気になり、見ていると一気にモーセが祀られている石川県の宝達山から弥彦山を線で結び、30°で北茨城沖までの二等辺三角形を書かされ、そしてそれから2・1・√3の三角形を書かされました。その鋭角の頂点がイエス・キリストの墓も近くにある十和田湖の奥入瀬渓谷にある馬門山(まかどやま)で、そのあたりをグーグルマップで見ると、何やら不思議な線が山に見えますし、惣辺という地名や川まであって、四国は高知県にある地名や川と同じような・・、何やら大いに意味があり、謎解きを真剣にするように教えられているようです。

キーワードは、 馬 と 物部(惣辺) のようです。 

   この謎解きをしなさい! と言われているようです。

そして、北茨城沖の海中に沈んだ御神体山の謎は・・!?

Img3022119520001

Img3022113470001


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする