15日(日)東京で出会った皆さま、 大変お世話になりました。ゆっくりと落ち着いて話することができなくて申し訳ございませんでした。 この場をかりまして、お詫びと御礼を申し上げます。
本当にドタバタで申し訳ございませんでした。 そして、そんな中でも熱心に聞いていただきまして本当にありがとうございました。 感謝しています。
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17日(火) 東京出張の新幹線の中で、今まで書かされた図面を眺めていて、ふと気になることがあり、今日、地図を開いて女王卑弥呼のお墓を通る南北ラインと、出雲大社と伊勢神宮とを結ぶラインとがクロスする場所を調べて見ると・・・。
前方後円墳に見えるような形の等高線が見つかりました。 これが古墳だとして・・、その向いている方角を調べてみると、 キッチリと 中国遼寧省の鞍山市の千山を向いています。
私の考えすぎでしょうかねぇ・・・ ? この近くの地名に神の文字が付いていますし、畑の文字もあります。
出雲の国譲りを成し遂げた物部氏系古代豪族秦氏に所縁のある古墳でしょうか。
いえいえ、その方々の遠いご先祖様のお墓かもしれません。
人知れずひっそりと山の中に眠っているような気がしてなりませんが・・・。