「縄のれん」の やきそば（その２）

・・・つうゴドで、前回の続ぎ。

前回ついに、


　　　　　　　　↑
「縄のれん」の　やきそば　が登場したげんちょ、

ここで・・・「焼きそば」の標高（皿の底から「やきそば」頭頂部までの高さ）について、ちんと考えでみっか。

Ｂ－１グランプリで全国的に有名になった
●『富士宮やきそば』
　　↓

標高：３～４Ｃｍ（推定）

●『横手やきそば』
　　↓

標高：４～５Ｃｍ（推定）
※ただし、頭頂部の目玉焼きを除いた「やきそば本体」の標高は３～４Ｃｍと推測される。

これらに比べ、「浪江やきそば」（縄のれん）の標高は、


　　↑
８～１０㎝！！（推定）。
チョモランマ級の高さだべした。（「富士宮やきそば」＝「富士山」とした場合）

「富士宮やきそば」及び「横手やきそば」の皿は、トポッとした感じの（凹みがある）皿に入ってっけんちょ、
「浪江やきそば」は完全フラット型の皿さ盛り付けっから、どーしても、標高が高くなっちまぁ～んだな。

次に、麺の太さ！！


　　↑
これ・・・どー見でも、「焼きうどん」じゃねぇ～？・・・って思うくれぇ～の極太麺。
この極太麺に、濃厚ドロリソースが　しっかり絡んでっから、パンチ力は充分だ。

んで、、、浪江やきそばの具は、


●豚肉・・・少々
●もやし・・・少々
以上！！・・・文句あっか！！

・・・っつう感じの剛球ストレート一本勝負。（「紅しょうが」や「青のり」すら排除だ）

尚、「縄のれん」の場所は、このへん⇒　「地図」

ま、１回行って、食ってみせ！！


ほんじゃ(^^)v！！

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【おまけ】

※この研究所内で使用されているコトバで、わがんね～コトバがあったごんじゃら、コゴさ行って、自分で調べるように！！
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