東洋医学の理論~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

gooブログアプリの不具合

2015-12-17 21:13:14 | お知らせ
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昨日の鍼灸実技〜顔面、頭部への鍼灸〜

2015-12-17 17:04:48 | 鍼灸術・手技療法術
 昨日の鍼灸実技、顔面、頭部への施術。  「上星」(督脈)  部位:頭部、正中線上、前髪際の後方1寸。  手技:横刺、上方へ2cm程度。  効能:頭痛、鼻づまり、眼精疲労  「太陽」(奇穴)  部位:顔面部、眉毛のが異端と外眼角との中央から後方1寸の陥凹部。  手技:直刺、5mm程度、5mm以下でも響き感覚があればそれで止める。    (血管が豊富な部位なので、出血に注意。十分な前後柔法 . . . 本文を読む
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