ある方から年末恒例の白菜とカブを頂きまして
手紙に「無農薬なので虫が入ってるかもしれません」と書いてあった。
最初にまわりの傷んだところを取ったら
下の芯に近いところに茶色い穴があってその中にも茶色い何かが入っている。
その茶色い何かが虫なのかと思って、その葉っぱを取ったら
次の葉っぱの間からから白っぽい虫が出てきた。
体長１．５㌢、青虫というよりウジ虫のような感じ。
越冬中なのか動かない。
写真を撮るのも忘れ
こういう時のために１００均で買っておいたトングで挟んで
ゴメンナサイしてからトイレに流した。
外側の葉っぱから食べて行ったのだが
上のほうにも茶色く変色している部分がある。
この中にも同じかまた別の虫が入っているのかもしれない。
そろそろ中を調べたほうがいいと思うのだが
シラフではやってられないので
後で酒を飲んでから解体しようと思う。
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と。
我が家も無農薬で育てていますが、虫はちょっと勘弁して欲しい・・・
でも虫は本当にもう、
にゅるにゅるの 〰 〰 で
そのうえウジウジですからね。
それで白菜を解体しようとしたら
穴から中に今度はなエメラルドグリーンの虫がいるのが見えまてました。
農家でも自家用と出荷用は別に栽培しているところが多いと聞きますが
農薬は農家の利益のためにあるわけで
食べる人や虫のためにはなりませんね。