各記事でもネタになっていますが、明治より販売されているブルガリアヨーグルトから添付されていたフロストシュガー(グラニュー糖)が消えたみたいです。
(お知らせ)
いつもお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
明治ブルガリアヨーグルトからLB81プレーン(450g)は、
新たに独自製法「まろやか丹念
発酵」を使用し、よりまろやか
なおいしさへとリニューアル
いたしました。
あわせて、砂糖の添付を終了
させていただきました。
今後ともご愛顧賜りますよう
何卒お願い申し上げます。
本体蓋より抜粋 原文ママ
ということらしいです。あの砂糖は何故か溶けやすく(砕かれているから?)、ヨーグルトに入れるとヨーグルトの味がかなり変わるので偶に入れていたのですが。
といっても最近は調理用の黒砂糖を入れてばかりでまったく使用していませんでしたが。
一回で450gを食べてしまう(出来るのなら2個w)というヨーグルトそのまま食い野郎なので隠し味として使用は思いつきませんでした。
まろやか丹念発酵ということでまろやかになったということですが、恐らくは実質的な値上げでしょう。
元のヨーグルトは酸っぱいもので、それが嫌ならば調理用の砂糖やコーヒーに入れるシュガーでも入れる、もしくは他社の砂糖入りヨーグルト製品を購入するなどでしょうか。
パッケージを見ると確かに「NEW まろやかさアップ!」という文字が追加されています。
自分は某激安スーパーで100円以下で購入してくるのであまり気になりませんが、店舗によっては150円近くで販売されている場合もあるためその場合はかなり差があると感じそうです。
メーカーは値上げではなくまろやかになったのでそのままどうぞ。そのまま食する以外にも様々な使い方、アレンジを発見してほしい。砂糖の必需性は低下したという感じらしい。
最近増えているカレーや色々なものに隠し味として入れる場合砂糖なしが前提となる。
このブルガリアヨーグルトLB81プレーンを購入する前にブルガリア飲むヨーグルトも飲んでいましたが、あちらは容器以外変化はなく甘みもあるので従来通り砂糖が製造時に入れられているみたいです。というより酸っぱい飲むヨーグルトは飲み物として成立しない気が…
いままで砂糖が元から入っていた商品から砂糖が無くなってプレーンの酸っぱいヨーグルトになったのなら違和感感じまくりだと思いますが、添付されていた砂糖がが無くなったというのはいつか慣れると思います。
現在も添付有りなブルガリアヨーグルトは流通しているみたいなので今のうちにフロストシュガー確保しておこうかな…
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