2/26~
12月中旬から悲惨な姿になってしまった高設栽培のイチゴたち。
悲惨な状況の記事はこちら → クリック
あきらめずに水やりはもちろん、液肥もたまに流したり…
なんとなく新芽が見え出したけど、元気もなくどうなる?って感じだった1月。
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UV-Bの光の効果なのか?
4棟あるハウスの2棟だけが新芽が大きく展開しています。
ダニも0ではないのですが、光が届かない方に比べると比較にならないくらい少ないです。
おまけに枯れた葉っぱを取りのぞいたら…見違えるようにきれいに見えます!
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新しく展開している葉っぱも艶がでてきています!
花芯も黒くなく、きれいな黄色!!やったね!!
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所々に実っているイチゴもきれいな色
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きっと3月末や4月になるとイチゴも少しは収穫できることでしょう(๑>◡<๑)
本当にイチゴの生命力はすごい!!と思います。
そしてお手入れを頑張ってくれるスタッフさんにも感謝です。