え~そろそろお土産を買いこまなきゃいけない時期ということで、
論文の合間をぬって、中心街に行くことがちょくちょくあります。
けど、いわゆるお土産って女の子用のは何となく検討つくんだけど、
野郎にやるもんがよく分かりゃせん。
まぁそもそも、この男の中の男Kには、
野郎にプレゼントをやるという習慣はありませんからね。(笑)
とは言っても、女子だけにプレゼントすっと、それはそれで気まずいので、、
しかたなく野郎にも買うことにしました。
そこで、①俺がもらって嬉しいもの、②面白いもの、という二つの基準から考えた結果、
「よし、ここは一つ洋ピンのエロ本でも買っていってやろう!」
と思ったわけです(笑)
そして、K君、本屋へ直行。
エロ本の質を吟味していました。
男として、ここは妥協するわけにはいきませんからな。
が!?
目をふと横にやった瞬間!!
同じクラスの女の子が!?
「ち、ちがうんだ!?これには深いわけが!?」
「Oh, yes, I know, I know.」 (←ぜってー信用されてねー)
といって、気まずそうに去っていくとさ。。。
「まて!!I'm not a pervert!!」
といった時には時すでに遅し。
結局、野郎にもボールペンというごく平凡なお土産をかったKだったとさ。。。
論文の合間をぬって、中心街に行くことがちょくちょくあります。
けど、いわゆるお土産って女の子用のは何となく検討つくんだけど、
野郎にやるもんがよく分かりゃせん。
まぁそもそも、この男の中の男Kには、
野郎にプレゼントをやるという習慣はありませんからね。(笑)
とは言っても、女子だけにプレゼントすっと、それはそれで気まずいので、、
しかたなく野郎にも買うことにしました。
そこで、①俺がもらって嬉しいもの、②面白いもの、という二つの基準から考えた結果、
「よし、ここは一つ洋ピンのエロ本でも買っていってやろう!」
と思ったわけです(笑)
そして、K君、本屋へ直行。
エロ本の質を吟味していました。
男として、ここは妥協するわけにはいきませんからな。
が!?
目をふと横にやった瞬間!!
同じクラスの女の子が!?
「ち、ちがうんだ!?これには深いわけが!?」
「Oh, yes, I know, I know.」 (←ぜってー信用されてねー)
といって、気まずそうに去っていくとさ。。。
「まて!!I'm not a pervert!!」
といった時には時すでに遅し。
結局、野郎にもボールペンというごく平凡なお土産をかったKだったとさ。。。