つれづれなる・・・日記?

日常思ったこと。興味/関心事を気ままに書いてます。

『JIN -仁-』第三話「未来との決別…」memo

2009年10月26日 | ドラマ(過去分)
かんざし職人ってそこまですごいのか?
注射針を手で作るとなると、相当の技術が。
血管はわかってたんだ。。。
江戸時代の医療レベルというか何があって何がないのかわからんからなぁ。
でも、予防接種の考え方はあったんだ。

点滴っていつできたんだ?ずっと先なのはわかるけど。

幕府がそこまで柔軟で、即決できる力があったのかどうか。
ちょっと謎ですわ。
まぁ、実際にはなかったことだけど、仮にこういう展開になったとき、幕府は対応したんだかろうか。


結局、咲のおかん(麻生祐未さん)も仁を認めたかぁ。
それに差し入れまで。かっこよすぎますわ。

前回の予告で仁が倒れてたので、それは最後だろうなぁって思ってたけど、15分で持ってきたかぁ。こういうところでちんたらしないのはいいこと。

現代に意識だけ戻ったってこと?
実際戻ったわけではないみたいだし。
それに時間が、現実から飛んでくる前で、さらに無い現実なわけだし。
あの場面の意味は?あとあととからんでくるのか?

4話以降竜馬とともに歴史とからんでくるんでしょう
それにやっと中谷さんが前に出てくるようです。
3角関係のゴタゴタも始まりそうです。

にしても50分が早い。もうちょっと長くても平気でみてまいそうな感じです。

JIN-仁- 公式HP

過去のmemoです。
『JIN -仁-』第一話「時空を超えた愛と命の感動物語~現代の脳外科医が激動の幕末へ…歴史の針が今、動き出す!人は人でしか救えない!!」memo
『JIN -仁-』第二話「命を救う事の悲劇」memo

主題歌:
逢いたくていま

アリオラジャパン

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原作:
JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)
村上 もとか,酒井 シヅ,富田 泰彦,大庭 邦彦
集英社

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