つれづれなる・・・日記?

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『JIN -仁-』第二話「命を救う事の悲劇」memo

2009年10月19日 | ドラマ(過去分)
1話の数字が予想以上(オイラは13%くらいかな?と。実際は16.5%)によかったこともありますが、内容的にも総じて好評のようで。
元々別の理由で期待してましたが、いいスタートを切ったと思います。

はじめて会った人間に家族のことをつっこまれたらそりゃびっくりだわな。

当時に細菌ってものはないだろうなぁ。

このときの医者って坊主だったんだぁ。そらしらなんだ。

バタフライエフェクトって話は聞いたことはあるけど。

コロリの治療法って確立されたのってもちろん、江戸より後でしょう。
けど、手術するもんじゃないわけだし。知ってたところでどうなるものではないかと。
江戸時代のこの手の病気って流行というより噂が優先してるような・・・。
実際、お祈りしてる場面があったけど、ああいうイメージなんだよなぁ。
どうやって伝染したかもようわからんし。
当時、どこまでの流行病かどうか、おばかなオイラには知識はありませんが、そこまでひどかったんでしょう。

大沢さんがかっこいいのは頭からわかってるのでいいんだけど。
改めておもった次第。
それに、麻生さんと戸田さんがいいわぁ。
さらに其の上を行ってるのが内野さんだわ。
しかし、あんなボケがいるのかどうかわ別だけど。
さらにさらにその上が、子役の子。反則に近いけど。

咲って恐ろしく重要なキャラだったんね。
中谷さんの次って認識があったんだけど、ここまで拝めれば、十分満足です。
それに内容もあれば、最後まで確定かな?



JIN-仁- 公式HP

過去のmemoです。
JIN -仁-第一話「時空を超えた愛と命の感動物語~現代の脳外科医が激動の幕末へ…歴史の針が今、動き出す!人は人でしか救えない!!」memo

主題歌:
逢いたくていま

アリオラジャパン

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原作:
JIN―仁 (第1巻) (ジャンプ・コミックスデラックス)
村上 もとか,酒井 シヅ,富田 泰彦,大庭 邦彦
集英社

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