どっから書こうかって悩む。特にここ!ってところもないし。
最後がタイトルどおりになるのがわかってるだけに・・。
ベタな展開が多い、それしかないと思えるくらいに。
例えば、酔ってしたこと覚えてないとか、パンダのぬいぐるみが日本製とか。
恋路のじゃまする女の子は、部屋になぜか入ってるとか、なぜか店のそばに都合よくバーがあったりとか。
あと、お約束なんだろうけど、シェフの連呼。
2回目で、もういいって思ったんだけど、どうも、最後まで必ず出てくるお約束ごとみたい。
「おおかわち」と「おおこうち」も最後まで絶対的お約束ででてくるんだろうねぇ。
あとは覚えてる範囲で。
唯一、気に入ってるというか、見所かも?って思ってる橋爪さんのエロおやじぶり。
なんか次回はデートに誘ってるみたいだし。
意外と素のままなのかも(笑)
鈴子のお兄さん(天野ひろゆきさん)は結局どうなったの?
柏木マキ(小池栄子さん)はお金貸したの?
鈴子(長谷川京子さん)に報告してないのも謎だし。
たぶん、撮ったけどカットされたんだろう・・・と勝手に想像する。
あとあと困んなきゃいいけど。
葛城(小出恵介さん)ががんばってみても、やっぱり御曹司に見えない。
なので、あの4者がどうしても軽いものに見えてしかたなかったなぁ・・。
鈴子の服もなんかあの雰囲気にはあってなかったし。
(こういうところでの食事ってことを知らなかったってことでしょうけど)
このキャスト・話でよく見てると自分では思う。
まだ、これより痛いドラマがいくつかあることも要因だと思うが、ベタ過ぎるからこそ耐えれるのかも。
過去の感想です。 →
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