今回はタイトルどおり短観で。
予想はしていましたが、しんみりした1話になりました。
ただ、「絆」というテーマについてはそれなりに感じることができました。
家族、夫婦、親子、兄弟姉妹、ご近所、愛する人、愛される人、信用できる人・・・。
それぞれの「絆」を見た回だったのでしょう。
そういう意味では前半のまとめというか、オールキャスト総出演でそれぞれの関係を整理したような気がしました。
泣けると思いましたが、意外と冷静に見れました。
が、唯一危なかったのが、唄ちゃん(松本梨菜ちゃん)がお父さん(竹中直人さん)に「大好きっ」と言って手を握るシーン。あそこだけはあぶなかった。
話は重かったですが、よかったと思います。
ちょっとちゃちゃいれ。
屋根から落ちるシーンがスタントなのは仕方ないとして、竹中さんってトランペットできなかったっけ?
あの吹き替えはちょっと・・・。せめてもう少しわからないようにして欲しかった。
せっかくいいシーンなのにあそこでちょっと冷めてしもた。そこだけがこの話の残念なとこ。
脚本家さん、こういうの書けるんだから、どろどろしたのはやめてくださいね。
多少はしかたないにしても、少なくとも、このドラマはそういうのがテーマでないし。
1話から最終話に幌(神木 隆之介くん)が泣いて終わると思うと思っていたのですが、お母さん(原田美枝子さん)が亡くなってしなった今、お願いですから、うれし涙でおわってあげてください。
幌も言っているように、これで泣けないとなると、どんな重いことでも泣けないだろうし。
少なくともどろどろで終わるのだけはご勘弁を。
予想はしていましたが、しんみりした1話になりました。
ただ、「絆」というテーマについてはそれなりに感じることができました。
家族、夫婦、親子、兄弟姉妹、ご近所、愛する人、愛される人、信用できる人・・・。
それぞれの「絆」を見た回だったのでしょう。
そういう意味では前半のまとめというか、オールキャスト総出演でそれぞれの関係を整理したような気がしました。
泣けると思いましたが、意外と冷静に見れました。
が、唯一危なかったのが、唄ちゃん(松本梨菜ちゃん)がお父さん(竹中直人さん)に「大好きっ」と言って手を握るシーン。あそこだけはあぶなかった。
話は重かったですが、よかったと思います。
ちょっとちゃちゃいれ。
屋根から落ちるシーンがスタントなのは仕方ないとして、竹中さんってトランペットできなかったっけ?
あの吹き替えはちょっと・・・。せめてもう少しわからないようにして欲しかった。
せっかくいいシーンなのにあそこでちょっと冷めてしもた。そこだけがこの話の残念なとこ。
脚本家さん、こういうの書けるんだから、どろどろしたのはやめてくださいね。
多少はしかたないにしても、少なくとも、このドラマはそういうのがテーマでないし。
1話から最終話に幌(神木 隆之介くん)が泣いて終わると思うと思っていたのですが、お母さん(原田美枝子さん)が亡くなってしなった今、お願いですから、うれし涙でおわってあげてください。
幌も言っているように、これで泣けないとなると、どんな重いことでも泣けないだろうし。
少なくともどろどろで終わるのだけはご勘弁を。