そんなこんなでようやっと記事作成再開・・・心が折れるかと思った(汗)
![Sh3j0001_2 Sh3j0001_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/39/72eb2b376d7cbae088d1cc26ccbfe45a.jpg)
![Sh3j0002_2 Sh3j0002_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/3f/321ae939338f25bdb0e40b60c151f732.jpg)
まずはパッケージ写真。
![Sh3j0003_2 Sh3j0003_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/03/2c24ee26dcc35c8abf38bf9f449c1118.jpg)
![Sh3j0004_2 Sh3j0004_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/29/45eacfd19d1fb06aa0b5cadcc037057c.jpg)
![Sh3j0005_2 Sh3j0005_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/dd/414731a8f3799c983de793b3bb3fc8f0.jpg)
![Sh3j0006_2 Sh3j0006_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/8e/90cfff7636ed80784a9c0ffee3af7785.jpg)
プロポーション比較。ガタキリバコンボは広い視野と電撃を発生させる事ができるクワガタヘッド、リーチ、瞬発力に優れカマキリソードを持つカマキリアーム、敏捷性、ジャンプ力に優れるバッタレッグの組み合わせによる昆虫系コンボ。また、タトバを除くコンボ形態には固有の特殊能力が有り、ガタキリバの場合は「分身能力」。『ブレンチシェイド』という分身体を最大50体まで作りだす、というもの。しかも分身体の力もまんま本人なのでダメージ50倍というリスクはあるものの、単純計算で戦闘力が50倍なのでついたあだ名が「最強コンボ」「一人オールライダー」。劇中でも分身体をCGで再現するため、経費がかさむのか登場回数も2回と他のコンボに比べ明らかに少ない不遇コンボ。金がかかるのわかるなら50体分身の設定とか止めときゃいいのに・・・
![Sh3j0007_2 Sh3j0007_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a1/a4ab2ef9427b05e250b077949c10058a.jpg)
フィギュアーツ付属品。各種手首(平手、メダジャリバー用持ち手、カマキリソード用持ち手各左右分、オースキャナー用右手)、メダジャリバー、カマキリソード各種(腕部取付用、手持用各左右分)と結構豊富。ただ腕に既に付いているにも関わらず、メダジャリバーを付属させる意味は一体・・・劇中でも使ってないし。ちなみにOCCの方には今回本体以外の付属品は付きません。なお、OCCのガタキリバコンボはタトバコンボと下半身が共通パーツの為差別化の為か、クリアーパーツ成形になってます。
![Sh3j0019_2 Sh3j0019_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/54/75576bf8bf937d2b376a36f6e53bb9f2.jpg)
フィギュアーツ頭部。OCCでは塗装になっている複眼がクリアパーツになっているのは良いのですが、その間にあるオークォーツもクリアパーツになっているうえ、恐らく複眼と一体成型になってるため、複眼との境界線があいまいで見方によっては某天才バ○ボンのお巡りさんみたいに繫がっているように見えてしまうのが残念。
![Sh3j0020_2 Sh3j0020_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/08/5a6735a55b940f65bc30bd6ebec0b690.jpg)
オースドライバー(ベルト)。OCCではパーツ交換のため?ベルトが未塗装で真っ黒なのですが、フィギュアーツでは抜かりなく全塗装。更に内部のメダルの微妙なみどりの濃淡の違いも再現されていてかなりいい感じです。
![Sh3j0008_2 Sh3j0008_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f4/f5c7b999feb070a0a75b9cffc731af27.jpg)
![Sh3j0009_2 Sh3j0009_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/fe/87cc1cbf136c2b4fef943274fd5e70b5.jpg)
![Sh3j0010_3 Sh3j0010_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/37/ca9f5be6291860a56986abbb6ec30783.jpg)
可動に関してはタトバコンボと同様なのでそちらを参照。以降の商品比較では変更が無ければギミックの比較のみを行います。まずフィギュアーツですが、トラクローと同様、カマキリソードは差し替えで収納、展開、手持状態を各種再現。それぞれのプロップのサイズに合わせているので見栄えは非常に良好です。この中で手持用は実際撮影時に腕についた状態で振り回すとアクションが決まらない、と急造で作られたもので、そういったものもちゃんと同梱してくれるのはありがたいです。
![Sh3j0011 Sh3j0011](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8c/5bfa9a438156dfa6bca59abed2940a29.jpg)
![Sh3j0015 Sh3j0015](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/5b/748c8eec8e12f8320535bd1b866a0a9d.jpg)
対してOCCの方は初期設定を元に商品化されているのか、基本的には基部から軸回転して展開位置へ。流石にフィギュアーツと比較すると小さいですが、単体で見れば十分かと。また非公式ですが基部は引っこ抜けるようになっており、持たせることも可能。元々短い刀身がより短く見えますが子供用玩具で出来るだけよしとします。
![Sh3j0016 Sh3j0016](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/aa/927a18edb4ba36ce1436e108a527a2d1.jpg)
また、OCC共通のギミックである分割ギミックも搭載。既発売のタトバコンボと組みかえることで・・・
![Sh3j0014 Sh3j0014](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/06/27dc63f5d26c110d5836d31e8e263ad5.jpg)
ガタキリバコンボ(通常カラー)
![Sh3j0017 Sh3j0017](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/84/315e9eab51523621af834f5d00f6d4c2.jpg)
タカキリバ
![Sh3j0018 Sh3j0018](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/18/2959956101a7967ff66fb5dca57e0fe3.jpg)
ガタトラバ
と色バリ変更や亜種形態の再現が可能。
![Sh3j0012 Sh3j0012](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6c/1fcc48024f23621ac52657197c75dda9.jpg)
![Sh3j0013 Sh3j0013](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a0/f3bf2532d3f89364e92eb420950d2f0b.jpg)
クリア版のバッタレッグは特にタトバコンボに付けると必殺技「タトバキック」発動時が再現できて中々使い道があります。
以降、簡単にアクション。
![Sh3j0021 Sh3j0021](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f2/f520a13cb17049e1761af576b9b1d204.jpg)
『クワガタ!、カマキリ!、バッタ!、ガータガタキリバ、ガータキリバ!』
![Sh3j0022 Sh3j0022](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/f2/2c6278fac5e07173938272f1e8843060.jpg)
![Sh3j0023 Sh3j0023](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/29/0d8119a4a39a4ccd544bad418e8e719d.jpg)
『スキャニングチャージ!』
![Sh3j0024 Sh3j0024](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/5d/953721b7c6bcb3577e605e6de6c14489.jpg)
![Sh3j0025 Sh3j0025](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/db/b11a55bf01b51baf9731fb893be93262.jpg)
必殺技は分身体全員が一斉に攻撃する「ガタキリバキック」。50体あれば威力は50倍・・・
2体あれば分身ごっこができて中々楽しい(笑)。
![Sh3j0026 Sh3j0026](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/49/5f6b8519daa6063241a12f77941ac54f.jpg)
以上、ガタキリバコンボの比較レビューでした。
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まずはパッケージ写真。
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プロポーション比較。ガタキリバコンボは広い視野と電撃を発生させる事ができるクワガタヘッド、リーチ、瞬発力に優れカマキリソードを持つカマキリアーム、敏捷性、ジャンプ力に優れるバッタレッグの組み合わせによる昆虫系コンボ。また、タトバを除くコンボ形態には固有の特殊能力が有り、ガタキリバの場合は「分身能力」。『ブレンチシェイド』という分身体を最大50体まで作りだす、というもの。しかも分身体の力もまんま本人なのでダメージ50倍というリスクはあるものの、単純計算で戦闘力が50倍なのでついたあだ名が「最強コンボ」「一人オールライダー」。劇中でも分身体をCGで再現するため、経費がかさむのか登場回数も2回と他のコンボに比べ明らかに少ない不遇コンボ。金がかかるのわかるなら50体分身の設定とか止めときゃいいのに・・・
![Sh3j0007_2 Sh3j0007_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/a1/a4ab2ef9427b05e250b077949c10058a.jpg)
フィギュアーツ付属品。各種手首(平手、メダジャリバー用持ち手、カマキリソード用持ち手各左右分、オースキャナー用右手)、メダジャリバー、カマキリソード各種(腕部取付用、手持用各左右分)と結構豊富。ただ腕に既に付いているにも関わらず、メダジャリバーを付属させる意味は一体・・・劇中でも使ってないし。ちなみにOCCの方には今回本体以外の付属品は付きません。なお、OCCのガタキリバコンボはタトバコンボと下半身が共通パーツの為差別化の為か、クリアーパーツ成形になってます。
![Sh3j0019_2 Sh3j0019_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/54/75576bf8bf937d2b376a36f6e53bb9f2.jpg)
フィギュアーツ頭部。OCCでは塗装になっている複眼がクリアパーツになっているのは良いのですが、その間にあるオークォーツもクリアパーツになっているうえ、恐らく複眼と一体成型になってるため、複眼との境界線があいまいで見方によっては某天才バ○ボンのお巡りさんみたいに繫がっているように見えてしまうのが残念。
![Sh3j0020_2 Sh3j0020_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/08/5a6735a55b940f65bc30bd6ebec0b690.jpg)
オースドライバー(ベルト)。OCCではパーツ交換のため?ベルトが未塗装で真っ黒なのですが、フィギュアーツでは抜かりなく全塗装。更に内部のメダルの微妙なみどりの濃淡の違いも再現されていてかなりいい感じです。
![Sh3j0008_2 Sh3j0008_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f4/f5c7b999feb070a0a75b9cffc731af27.jpg)
![Sh3j0009_2 Sh3j0009_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/fe/87cc1cbf136c2b4fef943274fd5e70b5.jpg)
![Sh3j0010_3 Sh3j0010_3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/37/ca9f5be6291860a56986abbb6ec30783.jpg)
可動に関してはタトバコンボと同様なのでそちらを参照。以降の商品比較では変更が無ければギミックの比較のみを行います。まずフィギュアーツですが、トラクローと同様、カマキリソードは差し替えで収納、展開、手持状態を各種再現。それぞれのプロップのサイズに合わせているので見栄えは非常に良好です。この中で手持用は実際撮影時に腕についた状態で振り回すとアクションが決まらない、と急造で作られたもので、そういったものもちゃんと同梱してくれるのはありがたいです。
![Sh3j0011 Sh3j0011](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8c/5bfa9a438156dfa6bca59abed2940a29.jpg)
![Sh3j0015 Sh3j0015](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/5b/748c8eec8e12f8320535bd1b866a0a9d.jpg)
対してOCCの方は初期設定を元に商品化されているのか、基本的には基部から軸回転して展開位置へ。流石にフィギュアーツと比較すると小さいですが、単体で見れば十分かと。また非公式ですが基部は引っこ抜けるようになっており、持たせることも可能。元々短い刀身がより短く見えますが子供用玩具で出来るだけよしとします。
![Sh3j0016 Sh3j0016](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/aa/927a18edb4ba36ce1436e108a527a2d1.jpg)
また、OCC共通のギミックである分割ギミックも搭載。既発売のタトバコンボと組みかえることで・・・
![Sh3j0014 Sh3j0014](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/06/27dc63f5d26c110d5836d31e8e263ad5.jpg)
ガタキリバコンボ(通常カラー)
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タカキリバ
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ガタトラバ
と色バリ変更や亜種形態の再現が可能。
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クリア版のバッタレッグは特にタトバコンボに付けると必殺技「タトバキック」発動時が再現できて中々使い道があります。
以降、簡単にアクション。
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『クワガタ!、カマキリ!、バッタ!、ガータガタキリバ、ガータキリバ!』
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『スキャニングチャージ!』
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必殺技は分身体全員が一斉に攻撃する「ガタキリバキック」。50体あれば威力は50倍・・・
2体あれば分身ごっこができて中々楽しい(笑)。
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以上、ガタキリバコンボの比較レビューでした。
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