Garage Rokkou / BLOG




4月7日(木)

大手メーカーの缶チューハイには、各社代表する銘柄がありますよね。

キリンは「氷結」。
サントリーは「-196℃」。
アサヒは・・・。

実はアサヒには、「氷結」と「-196℃」に並ぶ銘柄がなかったんですよね。
そんな中、今月「もぎたて」という缶チューハイが発売されました♪

なにやら、同社を代表するビール、スーパードライくらいの位置を狙っているようです。
ニュース番組WBSでも紹介されてましたが、本気モードみたいですよー。


ということで、早速飲んでみました。(・∀・)



「もぎたて」の最大の特徴は、アサヒフレッシュキープ製法という、
収穫後24時間以内に搾汁しているところです。

でも、果汁3%なんですよねw

全体の3%。
そこを拘って、どの程度味の変化があるのだろうか?
と、意地悪な疑問が生じてしまいました。(・∀・;

ま、そのへんはさておき、お味の方は、
合成甘味料が入っていることで、自分の好みではないです。
門前払い的な。(←何様w)

けどまぁ、「氷結」や「-196℃」のほとんどの種類に、合成甘味料は入っているから、
入れた方が売れるんでしょうね~。

自分の好みである甘味ゼロは、少数派ということですなw

以上。

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