熊本祖国と青年の会・日本協議会熊本の主催・日本会議熊本後援で「日出る国日本・青年シンポジウム」が7月15日開催される。これは皇室典範改正の問題を若い世代がどう考えるかをテーマにしたもので、どちらかというと高齢な方が多い学者・政治家などで論じられてきた皇室典範問題に新たな風を呼ぶのではないか非常に期待している。
6月13日自民党の内閣部会で皇室典範問題に関する中間整理が行われ了承された。男系維持派の多かった部会の中で、両論併記になった事で知られているが、次期総裁選の政局次第では女系容認に動き出しかねない状況を内包している。
その様な中、熊本では全員が30代・三人のパネラーによるシンポジウムが企画されている。三人のパネラーは以下の通りである。
松岡篤志氏(日本青年協議会代表)
木原 稔氏(衆議院議員)
春木秀紀氏(熊本県神道青年会会長)
それぞれ立場が違う三人が、国会議員の立場から、皇室祭祀・神道の立場から等様々な角度からこの問題を論じ、単に表面的な議論ではなく「皇室を仰ぐ青年の生き方」をメインテーマに、パネルディスカッションが行われる。ぜひお時間のある方はご参加いただきたい。
と き 7月15日
ところ 熊本県民交流会館パレア9階第1会議室
参加費 1000円(日本会議正会員以上は無料)
主 催 熊本祖国と青年の会・日本協議会熊本
後 援 日本会議熊本
6月13日自民党の内閣部会で皇室典範問題に関する中間整理が行われ了承された。男系維持派の多かった部会の中で、両論併記になった事で知られているが、次期総裁選の政局次第では女系容認に動き出しかねない状況を内包している。
その様な中、熊本では全員が30代・三人のパネラーによるシンポジウムが企画されている。三人のパネラーは以下の通りである。
松岡篤志氏(日本青年協議会代表)
木原 稔氏(衆議院議員)
春木秀紀氏(熊本県神道青年会会長)
それぞれ立場が違う三人が、国会議員の立場から、皇室祭祀・神道の立場から等様々な角度からこの問題を論じ、単に表面的な議論ではなく「皇室を仰ぐ青年の生き方」をメインテーマに、パネルディスカッションが行われる。ぜひお時間のある方はご参加いただきたい。
と き 7月15日
ところ 熊本県民交流会館パレア9階第1会議室
参加費 1000円(日本会議正会員以上は無料)
主 催 熊本祖国と青年の会・日本協議会熊本
後 援 日本会議熊本