日本会議熊本ブログ

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【沖縄・中国】今度は潜水艦=今月3回目の接続水域潜航→何故?

2013-05-21 10:19:49 | その他
日記尖閣諸島周辺での中国公船及び中国機の展開状況(産経新聞より)
            (領海12海里、接続水域24海里)

中国のエスカレートと常態化にマヒしていませんか?

 記録をとっていきましょう!!

今度は潜水艦だあーーー!!

更新)5月12日~5月19日について

<5月度>
  2日  海洋監視船2隻 「海監46、51」   接続水域
     中国海軍とみられる潜水艦が沖縄の接続水域を潜没航行した
  3日  海洋監視船3隻 「海監15.46.51」  接続水域
  4日  海洋監視船3隻「海監15.46.51」  接続水域、
  5日  海洋監視船3隻「海監15.50.66」 領海侵犯(今年22回目)(国有化後42回目)
  6日  海洋監視船2隻「海監15、66」  接続水域
  7日 海洋監視船 「海監15, 」 接続水域
  8日 海洋監視船3隻「海監15、50、66] 接続水域」
  9日 海洋監視船2隻「海監15、50]   接続水域
 10日 海洋監視船             接続水域
 11日 海洋監視船3隻「海監15.50.66」   接続水域 10日連続。
     漁業監視船「漁政206」
NEW↓
 12日海洋監視船3隻「海監15.50.66」 接続水域
   中国海軍とみられる潜水艦が沖縄の接続水域を潜没航行した。
 13日 海洋監視船3隻「海監15.50.66」 接続水域 領海侵犯(今年23回目)
 14日 海洋監視船3隻「海監15.50.66」 接続水域
     漁業監視船「漁政206」が加わる
 15日 海洋監視船3隻「海監26,50,66」 接続水域を航行した。
漁業監視船「漁政206」接続水域   
 16日 海洋監視船3隻「海監26,50,66」漁業監視船「漁政206」接続水域 15日連続
 17日 海洋監視船3隻「海監26,50,66」漁業監視船「漁政206」領海侵犯(今年24回目
 18日 海洋監視船3隻「海監26,50,66」漁業監視船「漁政206」接続水域17日連続
 19日 防衛省は、国籍不明の潜水艦が同日早朝、沖縄県・南大東島沖の接続水域を潜航したと発表。領海への侵入はないが、今月2日、12日も中国海軍とみられる潜水艦が潜没航行したばかり。

 *このことをNHKは、報道したのだろうか?
 もし、遣っていないなら”公共放送局”と自称していることが空々しい・・
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<参考>
(new)「前代未聞の威嚇」;今まで中国空軍機「は「J10」だったが、今回多数投入してきたSu27とSu30は「第4世代戦闘機」で戦闘能力などでJ10を大きく上回る
中国最大の最新鋭巡視船「海順01」(5418トン)が4月16日、上海で就航、救助船としての機能も備える。
FCレーダー:射撃の目標をとらえる火器管制用レーダー
海洋監視船 「海監 15,23,24,26,27,46,49,50,51,66,83,110,111,137,8002」
          「海監137」:海軍を退役した遠洋えい航船.「海監8002」は新鋭艦。
 12/17 「海監50」の応答:「貴船は中国の管轄海域を航行中であり、中国の法律に違反している」
         「海監50」3000t級で最大の最新鋭。ヘリ搭載、最高水準の機器装備。
漁業監視船 「漁政 201,202,204,206,310,31001,32501,35001」
       漁政310 ヘリ2機搭載可能。
このほか、駆逐艦「南京」「南寧」や砕氷船、測量船など1000~4500トン級の退役艦船10隻が海洋局に引き渡され、改造された後、順次海域に投入されている。退役軍艦も転用
#領空侵犯(1958年以来初)中国海洋局「Y12」レーダーに補足されず、300mで海保船上を旋回)
               「ここは中国の領空だ」
中国海軍機(Y8)(J10)
ロシアの戦闘機2機




【沖縄・尖閣】今度は中国原潜が接続水域を潜航通過~政府「見逃せぬ」

2013-05-14 15:43:27 | その他


<5月度>
 13日 防衛省発表:12日深夜から13日朝にかけて、沖縄県久米島の接続水域を中国の原子力潜水艦が潜航したまま通過した、と発表した。合わせて、2日も中国原潜が潜航していたことを公表。
 政府高官は、「見逃せない威嚇」として公表した。


 11日  海洋監視船3隻「海監15.50.66」 接続水域 10日連続。
      漁業監視船「漁政206」
 10日  海洋監視船             接続水域
  9日 海洋監視船2隻「海監15、50] 接続水域
  8日 海洋監視船3隻「海監15、50、66] 接続水域」
  7日 海洋監視船 「海監」 接続水域
  6日  海洋監視船2隻「海監15、66」  接続水域
  5日  海洋監視船3隻「海監15、50、66、」 領海侵犯42回目)

  4日  海洋監視船3隻「海監15、46、51」  接続水域、
  3日  海洋監視船3隻 「海監15、46、51」  接続水域
5月2日  海洋監視船2隻 「海監46、51」   接続水域
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尖閣をめぐる中国海洋局と空軍の動きについて」(4月度まとめ)

2013-05-07 16:21:37 | その他
 
日記中国の動きにマヒしていませんか?

記録をとっていきましょう!!(産経新聞より)


(平成25年4月度)

28日  海洋監視船3隻「海監15,23,46」接続水域に。
       「漁政201」「海監51」が抜けて、「海監15」が加わっている。

27日  海洋監視船3隻「海監23,46,51」と漁業監視船「漁政201」1隻が接続水域

* 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。複数の政府高官が26日、明らかにした。

 軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。 

 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、海監に伝える狙いもあったとみられる。

 海監8隻は23日午前7時過ぎから午後7時ごろにかけて領海侵犯し続けた。うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。

 「海監」が領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に40機以上飛来し始め、入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近。その都度、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処した。中国は、空自パイロットの疲弊狙う目的も、あったか?

 今回はSu27とSu30を多数投入してきた。3機種とも各国の主流である「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などで今までのJ10を大きく上回る。

 空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。

26日 海洋監視船 接続水域

25日 海洋監視船「海監23,46,51」 依然 接続水域を航行
  *また捏造判明→中国海軍内部では、「レーダー照射は、『艦船同士は3キロ以内には近づかないという国際法に日本側が抵触したため』」と、説明がなされたというが、その様な国際法は無く、また捏造して我が国に責任転嫁しようとしている。先の、火器管制用レーダーを監視用レーダーと言ったり、(25日産経新聞参考)
・・このような虚言の国=中国とまともに付き合るだろうか?兎に角、我が国は毅然たる行動をとるしかない。怒)

  24日 海洋監視船 隻 接続水域
  *判明→1月の海自艦への「レーダー照射」を中国共産党中央が指示していた。「砲身向け威嚇」も許可。

 24日 海洋監視船 隻 接続水域
 24日判明→1月の海自艦への「レーダー照射」を中国共産党中央が指示していた。「砲身向け威嚇」も許可(産経新聞 より)
24日 中国海軍は、「レーダー照射は、『日本側が艦艇は3キロ以内近づいてはならないと言う国際法に違反したからだ。』」と説明した。」というが、その様な国際法は無い。また、お得意の捏造である。

 また、新華社電によると、中国海軍の宋学副参謀長は23日、「中国の空母は1隻にとどまらない」と述べ、中国初の空母「遼寧」に続く新たな空母の建造を表明した。 宋氏は「国家の海洋権益擁護というニーズに基づいて(新たな)空母の規模を決める」とした上で、遼寧より大きい空母を建造したいと述べた。

 23日 海洋監視船8隻「海監15,23,46,49,50,51,65,137」領海侵犯(12時間)(国有化後40回目)

船団は隊列を組み魚釣島を周回した。侵入は朝7時過ぎ、領海から離れたのは夜=侵犯が常態化しているのみならず滞留時間も連続侵犯日数も増えてきており、執拗になってきている。    漁業監視船2隻 接続水域

*1月のレーダー照射事件について、中国共産党中央の指示であった事が分った。また、「砲身向けて威嚇」することも許可しており、一触即発の事態になる恐れがあった。(産経新聞)

*23日、頑張れ日本全国行動委員会水島総氏らは、石垣の漁船9隻で魚釣島周辺で漁をしようとした。ところが中国公船がやってきて、に追いかけられた。幸い、海上保安庁の助けにより、拿捕(?)は逃れたものの海保から「危ないから石垣に戻れ」と言われたとのこと。
このことに対し、水島氏は、「それは逆だろう。自国民の正当な行為を守るのが海上保安庁の役目ではないか。中国の報道は、この事態を「中国の勝利」としている。5月には、尖閣周辺は漁期になる。中国漁船が公船と共に大挙押し寄せることが予想される。このときかれらの行為が正当なものと認めてしまうことにつながってしまう。」と悔しさを語った。(桜チャンネルより)

22日  海洋監視船「海監23,46,51」 接続水域
21日  海洋監視船「海監23,46,51」 接続水域
20日  海洋監視船「海監23,51」領海侵犯(今年18回目)(国有化後38回目)
16日 海洋監視船「海監23,46,51」 領海侵犯(9時間)(37回目)
*中国中央テレビによると、中国最大の最新鋭巡視船「海順01」(5418トン)が16日、上海で就航した。南シナ海や尖閣諸島周辺の活動に投入も(産経新聞)
13日 海洋監視船「海監26,50,66」 接続水域(6日連続)
       領海に入らないよう警告を続けているが、応答は無い。
12日 海洋監視船「海監26,50,66」 接続水域
11日 海洋監視船「海監26,50,66」 接続水域
10日 海洋監視船「海監26,50,66」 接続水域
 9日 海洋監視船「海監26,50,66」領海侵犯(今年16回目)(国有化後36回目)
 8日 海洋監視船「海監26,50,66」 接続水域
 1日 海洋監視船「海監26,50,66」領海侵犯約5時間(国有化後35回目)     漁業監視船「漁政206」 接続水域

【尖閣】23日、「海艦」8隻の領海侵犯に連動して、中国軍機40機以上飛来していた

2013-05-02 12:10:25 | その他
(産経新聞より)2013.4.27

26日、判明= 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来した。

 軍用戦闘機は大半が新型のSu27とSu30で、航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。政府高官は前代未聞の威嚇だと指摘している。

 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。

 海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。

 一方、 領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に飛来し始めた。入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近し、その都度、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処。飛来してきた中国軍機は延べ40機以上に上った。
 この戦闘機は「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などでJ10を大きく上回る。 
 空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。                                           以上

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*中国は、「尖閣諸島を取る」と宣言しており、言ったことは必ず実行してくる(南沙諸島を見よ!)。
 日本の防衛は、大丈夫か?
 日米安保があるから安心だ、と楽観視していないか?
 挑発エスカレート一途の中国は留まることを知らない。

このままにしていたら、中国に挑発されたとはいえ、自衛のための戦闘(戦争)に至ってしまうだろう。
 若しその事態になったとしたら、火の粉が小さいうちに毅然とした行為をして来なかったこちら=我が国=日本国民にも、責任があるのである。


格 言
(ドイツ 法理学者 イエーリング)
「寸土を取られて怒らない民族は、やがて本土をも取られる」

(ローマ時代)
「平和を欲さば戦いに備えよ」

(日本)
「備えあれば憂いなし」

(ドイツ 歴史学者 ランケ)
「その民族を滅ぼすには、その民族の歴史を抹殺せよ。そして、捏造した歴史を植えつけよ」
・・・65年前 GHQは実行した。その手先となっているのが日教組や東大である。
今、中国、韓国は我が国に対し、膨大な国家予算を使って、それを実行している。
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(産経新聞より)
  新華社電によると、中国海軍の宋学副参謀長は23日、「中国の空母は1隻にとどまらない」と述べ、中国初の空母「遼寧」に続く新たな空母の建造を表明した。
 宋氏は「国家の海洋権益擁護というニーズに基づいて(新たな)空母の規模を決める」とした上で、遼寧より大きい空母を建造したいと述べた。

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 もはや現憲法を早急に改訂して自存自衛をしなければ、我が国の領土は本当に危ない
 
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