最近、新書とか、ビジネス書とか、そんなんばっか読んでました。
そんな中、久しぶりに読んだ小説。
なのに、がっつり小説じゃなくて、IWGPの最新刊ってどうなのよ。
池袋ウエストゲートパーク 石田衣良 著
本屋で最新刊が平積みされているのを見て、
あれ、まだ続きでるんだって感覚でした。
なんだかわかんないけど、わたしの中では話が完結してたっぽくて。
池袋には詳しくないわけではないので、景色など、
リアルにあるものと、お話の部分とが分かる。
「ああ、あそこね」ってぱっとリアル映像が思い浮かぶのは楽しい。
まぁ、そういう楽しみ方をしながら読みました。
エンターテイメントとして、何も考えず読んで楽しい。
石田衣良氏は、R25とか、T1とか、結構コラムというか、
エッセイというか、そういうものを連載していて、
たまに見かけて、読むと、「なるほどぉ」っていう
鋭いことを書かれているので、ファンってほどではないけれど、
好きだなって思います。
そんな中、久しぶりに読んだ小説。
なのに、がっつり小説じゃなくて、IWGPの最新刊ってどうなのよ。
池袋ウエストゲートパーク 石田衣良 著
本屋で最新刊が平積みされているのを見て、
あれ、まだ続きでるんだって感覚でした。
なんだかわかんないけど、わたしの中では話が完結してたっぽくて。
池袋には詳しくないわけではないので、景色など、
リアルにあるものと、お話の部分とが分かる。
「ああ、あそこね」ってぱっとリアル映像が思い浮かぶのは楽しい。
まぁ、そういう楽しみ方をしながら読みました。
エンターテイメントとして、何も考えず読んで楽しい。
石田衣良氏は、R25とか、T1とか、結構コラムというか、
エッセイというか、そういうものを連載していて、
たまに見かけて、読むと、「なるほどぉ」っていう
鋭いことを書かれているので、ファンってほどではないけれど、
好きだなって思います。