寝不足

まだ、家にいるのが不安であまりよく眠れない。
疲れた。

家にいるのがいやなら、金曜夜だし、オールで踊りに行けばいいのだ。
そうだそうすればいいのだ。

うーん・・・すでに寝不足でふらついてるので、無理か。
そういえば、まだ体痛いし。
ついてない・・・。

近所の人

深夜、チャイムが鳴るのでドアスコープから覗いたら、誰も見えなかった。
気のせいかな？とか思っていたら、また鳴る。

近所の人が何か緊急の用なのかな？と思いつつ、インターフォンにでた。
（その時点でメーターがまわりまくってて、居留守は使えなかったので）

鳴らしたのは、下の階に住んでいるヤクザの男の子だった。
何でわたしの家知ってるのかと思ったら、エレベーター乗るところを
見かけたので、ついてってみたからだそう。
暇だから遊ぼうよ、ってチャイム鳴らしたんだと。

何で出てきてくれないの？（何ででなきゃならないの？）
冷たいなぁ。オレのことキライなの？（キライだバカ）
暇なんだよ、あそんでよ（わたしは暇じゃない）

同じマンションの住人だからってうっかりしていたわたしが悪いのか。
っていうか、普通同じマンションの住人同士、
たまたまエレベーター乗り合うことなんて、普通にあることだから、
気にしてなかった・・・。すっごく反省、後悔。

どうしようって思ってたら、彼氏から電話があった。
彼氏の声聞いたら、最近情緒不安定なのもあって、泣いてしまった。
理由もわからずいきなり電話口で彼女が泣き出すもんだから、
いつもオレ様で偉そうな彼氏も流石にびっくりしたらしく、
「どうした？ちゃんと話せるか？大丈夫か？」って言ってくれた。
「とにかく警察へ連絡するように」って言われた。
「管理人にも話をしとけ」とも。

昨夜は結局、その男の子は諦めて帰っていった。
で、わたしは不安で眠れなかった。

同じマンションには、1人暮らしの女性なんて他にも結構いるのに、
なんでわたしなんだろう。
すっごい気持ち悪い。話をするのもイヤだ。
家に帰れない。

スランプなし

サルサの技術に対する向上心がないのは前に書きましたが、
それ故にいいことがあります。
それはスランプがないので、「サルサが辛い」ということがないこと。

「あーでもない、こーでもない」と悩んだり、
「ここがどーしてもできない！！」とストレスになったりってことがない。

サルサして楽しくないのはセクハラオヤジに遭遇したときくらい。

好きな音楽聴いてるのに、凹んだり落ち込んだりするなんてもったいない。
落ち込んだりした気持ちをアップさせるために聴いて、踊るのだし。
ストレス発散のはずがストレスの元になっちゃ、ちょっとツライ。

突然政治ネタ

昨日、自民党の新人議員の杉村君の特別記者会見がなかったら、
旧橋本派の青木さんの証人喚問の方に、もっとたくさん目が集まったかも。

なんて、ニュースを見て思った。

そういう意味では、杉村君はありがたい新人さんだろう。
なんというか、あたりさわりないやんちゃでバカでとりあえず
注目集めてくれるから、見られたくないことが後ろでこっそりできる。

でもって、昨日の青木さんは、病院行ったほうが・・・ってお答えしてた。
青木さんの発言の方が、杉村君よりおかしい。
でも、会見で自らの発言の謝罪をしていたのは杉村君だった。

杉村君の秘書なんて、むちゃくちゃストレスたまるだろうなぁ。
かわいそう・・・。

解散して、選挙して、余計にひっちゃかめっちゃかになってる気がする。
12月には自衛隊派遣の期間延長するかしないかとか、決めなきゃダメなのに、
ぜーんぜんそんな話だーれもしてないし。
どうすんだろ。

12月になって、もう時間無いから！！って、無理矢理好きなように
押し切るのが狙いなのかな。

きっかけ・・・

わたしがサルサを始めたきっかけをたどってみると、
「留学中大学で必修科目は終了したのに卒業単位が足りない」という事態に陥り、
単位数の多い科目＝語学ということでスペイン語を取ったから。

週末にスペイン語の先生に誘われて、メキシカンレストランがバーになるので、
そこでサルサやら色々踊り始めた。
なので、サルサはホントに酔ったついでの遊びでしかなく、
レッスンをマジメに受けて、練習して・・って意識はカケラもなかった。
そういうこときちんとしなきゃならないものだって思いもしなかった。

飲んだついでの遊びに、向上心もへったくれもない。

なので、日本に帰ってきてから、初めてクラブへ行った時は、
結構カルチャーショックだった。
靴履き替えてる人がいっぱいいるとか、どこのレッスンに行っているか、
どの先生に習っているかきかれることとか・・・。

クラブでかかってる曲は同じサルサなのに、全然違う世界に見えた。

・・・で、実のところ今現在もたぶんあんまりその世界にはなじんではいない。
カルチャーショック受けたすぐ後に、彼氏に出会ってしまったから。

結局、最初のきっかけがその後にとって大事なのだろう。

ホワイトバンド

賛否両論あるようですね。

個人的には疑どちらかというと否の方かな。
ちょっと疑問を感じるので。

でもこれ、貧しいところに直接渡される「募金」でなく、
単純にNPOのファンドライザーとしてみれば、
コレ考えたヤツ、あったまい～い！って思ってしまいます。

日本人の心理うまーく使って、金集めたねーって感じ。

痴話喧嘩

彼氏が昇進しました～。おめでとう！

ここのところ、連絡が全然なくて、わたしがブチきれたら、
1時間だけ仕事行く前に顔見に来てくれて、
昇進したから、新しくやらなきゃならないことで忙しい、と教えてくれた。

だったら、さっさと1通メール送ればわたしも納得して、
ブチきれることもなく、おとなしくいい子にしてたのに。

今回、落ち込み、凹み＆ブチきれ方がハンパじゃなく、
彼氏を怒らせちゃってバカスカ叩かれた・・・。
またよくもこんなに・・・ってくらいわたしは泣いた。

今日現在、あざ、内出血有で、痛くてうっかり寝返りうてないし、
歩くのもイマイチ痛くないとは言えない状態。
まったく自分が引き起こしたこととはいえ、
「そこまですることないだろー」とちょっとムカムカ。

彼氏は彼氏で、たまりすぎた仕事（とわたし）のストレスで、
暴走しすぎたんだろうなーって思うけど。
体動かすことで、ストレス発散するなら、暴れないで、
なかよく踊りに行きたいのにな～。

彼氏が暴れて、わたしは泣いて、それでお互いエネルギー放出して、
落ち着くっていうのは、どう考えても健全じゃない。
だから、とにかくサルサ踊らなきゃダメなのだ～～。

何て言われる？

う～ん・・・ストレスたまってるので、サルサネタで気晴らし。

最近踊りに行ける頻度が低いのもあって、踊る感覚が鈍っているから、
いざ踊りに行って誘われると「習ったことないですけど」って一言言う。
「踊れません」と違って、これは一応事実なので。

本当に上手い人とちゃんと踊りたいのなら、
そこで「だったらいいです」とお誘いを翻してもらっても
わたしは一向に気にしませんが、翻す人はいません。
内心「えーっ、習ったこともないなんてやだなー」と思ってるかもしれませんが。

踊っていて、「酒飲んでるならやめろ」と言われたことはありますが、
それ以外で先走るなとか、テンションが・・とか、
何かと踊りを指摘をされたことってほぼ皆無です。

・・・これっていいのか、悪いのか・・・。
決してわたしは上手いわけではなく、むしろシャインはできないわ、
技やスタイルをきっちり把握しているわけでもないわで、
そういう意味では「素人、初心者」と言えなくもない。
それなのに何も言われないのは、「言ってもしょうがない」と
思われているからなのかな。

指摘される以外で言われるのは、
「意外に踊れるんですね」
ま、習ってないと言ってしまっているので、当然か・・。
「リードしやすい」
「気持ちいい」
気持ちいいって言葉は、どう受け止めたらいいのかよくわかりません。

はぁ～もう・・・

連休があるため、木曜夜、金曜夜、土曜夜・・と踊りに行けそうな
チャンスがあるかと思ったのに、見事にないことが判明。

いや・・無理して深夜2時から踊りに行けばいいんだけど。
無理するほどには体力気力が残らないだろうし。
彼氏は今週は臨時○○とかで忙しいらしく、日曜から音信不通。
一緒に行こうって話もできない。

めちゃくちゃストレスたまる！イライラする～～。
ストレス発散する時間があるくらいなら、寝なきゃって状態。
世間は連休なのに、連休の方が忙しいよぅ。
今週はずっと仕事か寝るか以外に何にもしてない。
ご飯も食べられなかったりさ・・・。うむー。

踊らないサルセーラ

サルサカテゴリーまで作って、話題にしているのですが、
実は、サルサそんなに踊りに行ってません。
六本木へは月1回、行くか行かないかってくらい。
以前どこかで書いたように、レッスンも受けたことないです。

サルサに出会ってから6年と、期間だけは長くても、
実質的な「サルサ濃度」はものすごく薄いと思います。
それでも、音楽だけは毎日のように聞いているのだけれど。

いや、本当は毎週踊りに行きたいのです。
毎週毎週「行きたいっ！」と思います。
けれども、仕事だなんだと結局行けないことが多い。
毎週コンスタントに何曜日はレッスン、というふうにもいかなくて、
レッスン受けようかと思ったとしてもすぐに諦めてしまう。

サルサ好きで、踊りたくても、仕事が終わった深夜2時過ぎから、
着替えて化粧して出かける気力はちょっとない。
しかも翌日だって午前中から仕事がある。

そんなことはねのけて踊れるくらいの若さがないのだな・・。
わたしより年上で、元気に毎週毎週サルサ踊っている人たちより、
若さと元気がないっていうのは、正直かなり悲しい。