魔女の笑窪 大沢在昌 著
この作者の小説は初めて読みました。
新刊のコーナーに平積みになっていて、手に取りました。
女性が主人公のハードボイルド、といった感じなのでしょうか。
それぞれの章で小さく事件が完結しつつ、全体の話が進んでいきます。
女主人公は過去を捨て、隠して生きているのですが、
同時にその過去にもとらわれて生きている。
予想通り、その過去に立ち向かっていくわけですが・・・。
エンターテイメントです。で、完結ってことにしておきたいです。
話の途中で、ある人物が言った言葉が残って、
気分が悪くなってしまいました。
わかっていたら、読まなかった。後悔・・・。
最近、踊りに行けないので、本ばっかり読んでます。
この作者の小説は初めて読みました。
新刊のコーナーに平積みになっていて、手に取りました。
女性が主人公のハードボイルド、といった感じなのでしょうか。
それぞれの章で小さく事件が完結しつつ、全体の話が進んでいきます。
女主人公は過去を捨て、隠して生きているのですが、
同時にその過去にもとらわれて生きている。
予想通り、その過去に立ち向かっていくわけですが・・・。
エンターテイメントです。で、完結ってことにしておきたいです。
話の途中で、ある人物が言った言葉が残って、
気分が悪くなってしまいました。
わかっていたら、読まなかった。後悔・・・。
最近、踊りに行けないので、本ばっかり読んでます。