パズル・パレス ダン・ブラウン 著
あのダヴィンチコードの作者の本。
こっちの方が先に書かれたみたいなのだけれど、翻訳は後。
まだ上巻しか読んでないので、ブログに書いちゃうのはフライングです。
いつもなら、こういう類の本は一気にどーっと終わりまでいけるのに、
今回はどういうわけか進まない~~。
終わらせるために先に書いちゃえ!ってわけです。
書いちゃえば、終わらせなきゃならなくなるから。
ところで。
アメリカのサスペンス系小説って、どうして美人でスタイルがよくて、
頭がものすっごくキレる女性と、彼女につりあうイケメンと、
彼女にちょっかいだすしょうもない男がでてくるんでしょうか。
シドニー・シェルダンとかさぁ。
水戸黄門的お約束なのでしょうかねぇ。
あのダヴィンチコードの作者の本。
こっちの方が先に書かれたみたいなのだけれど、翻訳は後。
まだ上巻しか読んでないので、ブログに書いちゃうのはフライングです。
いつもなら、こういう類の本は一気にどーっと終わりまでいけるのに、
今回はどういうわけか進まない~~。
終わらせるために先に書いちゃえ!ってわけです。
書いちゃえば、終わらせなきゃならなくなるから。
ところで。
アメリカのサスペンス系小説って、どうして美人でスタイルがよくて、
頭がものすっごくキレる女性と、彼女につりあうイケメンと、
彼女にちょっかいだすしょうもない男がでてくるんでしょうか。
シドニー・シェルダンとかさぁ。
水戸黄門的お約束なのでしょうかねぇ。