DIARIO

流れていく日々

防水加工してください

2005-12-28 11:31:14 | diary
携帯の画面がすぐ汚れます。
とっても顔面が脂ぎってるから、とかじゃないです。
(むしろこの季節はカラカラカサカサ・・・)

汚れはよくおまけとかでもらうような、携帯クリーナーじゃ、
そうそう落ちてくれません。

何で汚れるかって、電話しながらすぐ泣くから、
涙の跡が(っつか、塩??)つくので。
きれいにしても、すぐ汚れるし(=すぐ泣かされるし)

画面が汚れるだけなら、まだいいけど、
塩水でダメになるくらいになったら、困るなぁ。
防水の携帯ってあったっけ?
そんなのにしたほうがいいのかもってくらい。

「泣けるマスカラ」なんてのをこの前店頭でみかけたけど、
「泣ける携帯」も欲しい。

今年のサルサ総括

2005-12-27 18:09:30 | salsa
最近、痴話喧嘩ネタばっかですね・・。みにくい。

さて、今年のサルサ総括。
・・・って、総括するほどのもんでもないのですが。

だって、技の上達とか放棄してますから、そういう点ではゼロ成長ですし。

イベントに参加したことなどありませんでした。
当たり前ですが、イベントって、主に土日にあることが多いので、
仕事などの都合上無理なのです。

彼氏とはあいかわらず「サルサだけは」ラブラブでした。
彼氏がらみでは、某所で定期的にDJしているのを発見しておどろきました。

今年はコレ!!っていうヘビーローテーションで聴きまくるような
アルバムもしくは曲に出会いませんでした。さびしーい。

今年はカマトト病が発症する頻度が高かったので、
クラブで誘いをすべて断る・・という、壁の花で悩む女性からは、
ブッ飛ばされそうなことを何度かやってしまいました。(汗

サルサクラブには、デートで行く、飲みに行く、が主で、
純粋に「サルサ」だけってのが少なかったかもしれない・・・。
って、ホントにサルサ好きなんでしょうか。

全体的にサルサ熱低そうですが、地味~にこれからもずっと
サルサはしていきます。

精神的におかしくなってきてるかも

2005-12-26 12:56:26 | diary
彼氏は「言うことをきけ」と言う。
結構きついことをしろというので、理由を聞くと、
「がたがた言わないでしろ」と言って、理由を教えてくれない。
言うことをきかなけれはならないのは、わたしがバカだから、と言う。
わたしからしたら理不尽なことばかりで、
でも理不尽と感じるのはわたしがバカだからだそうだ。

理由も目的もわからないまま、頑張りつづけてもう2年半がたつ。
毎日最低1度は死んでしまいたいと思う。

かなり精神状態が悪化しています。
彼氏に会えば、必ず泣くか、泣きわめくか。(そして叩かれる)
彼氏が手をあげると、そうでなくても自然に身構えるようになりました。
会うとわかっていると、その前はものすごく緊張するし、
会った後は気持ちも体もすごく疲れている。

精神状態が悪化すると、男性がダメになるので、
サルサをお休みするのは当然で、道でナンパされようものなら、
その場で涙が勝手に溢れて、息苦しくなって、
ひどければその場にへたってしまいます。
仕事中だけは平気だけれど、それ以外は完全にダメ。
客観的に「ヤバイ人」になりつつあるな・・と、冷静に見ている自分もいて、
それでもそういう反応をしてしまうので、謎です。

来年なんて来なきゃいいのに。

サルサ@横浜

2005-12-22 10:55:10 | salsa
彼氏にまたしても自爆テロしかけてしまいました。

怒っているかなと思っていたのですが、
クリスマスに遊べない代わりに、今夜遊びに連れて行ってくれることに。

彼氏の仕事がらみの忘年会が横浜方面であるので、
その後、横浜でサルサなのですが、どこに行ったらいいのかな。
横浜にもサルサクラブがある、ということしか知らないので、
昼休みにでもリサーチしておかねば。

二十歳を過ぎたら

2005-12-21 13:46:58 | diary
先日、母親と電話で話しまして。

「二十歳を過ぎたら、クリスマスに家族団欒はしちゃいけないわっ!」と、母親。
どうやら、弟達は連休はしっかりお家にいるらしいのです。
(=全員彼女なし)

母親としては、「1人で寂しいわ~」と愚痴ってみたかったのでしょう。
そういう母親も彼氏くらい作ったらいいのに~と思ったりします・・・。

ぐるぐる

2005-12-20 16:07:35 | diary
別に毎晩サルサクラブで夜を明かしているわけではないのですが、
ここのところ、ほぼ毎日5時~5時半就寝だからか、
お肌に悪いどころの話ではなく、眩暈はするわ、吐き気はするわで、散々です。

頭くらくら。世界ぐるぐる。電車で立っていられず、
空いた席に座れば、老人にニラまれたりするので、
仕方なく立って見るものの、隅の床にへたりこんでしまうことも数度。

やっぱり歳なのかなぁ・・・。


週末に

2005-12-19 13:26:20 | books
極道の姐さんに学ぶ素敵な男の育て方 山平重樹 著

こんなの読みました。

ま、全然縁のない世界なのですが、「オレ様」彼氏がいるのなら、
「ほーぅ」と思うようなことが色々ありました。
(やさしい、やさし~い彼氏がいる人にはどうでもいい話だと思います)

携帯電話は絶対にかけない、という話があって、
ある姐さんは、ダンナに携帯電話をかけたことがなく、
それが何日も家を空けて、連絡がなくてもしないのだそう。
なぜなら、かけたときにダンナは大事な場面かもしれないから。
命張ってるその真っ最中に、電話なんかして煩わせたくないから。

ちょっと連絡途絶えると、すぐにギャンギャン電話かけまくっては、
彼氏に「うるせー」って怒られるので、連絡がなくても、
どんと構えて待っていられる心構えは見習いたいものです。

もうひとつの話。
ダンナに大事な大事な客人が来て、もてなしを整えたけれど、
どうしても夜伽の相手の手配がつかない。
そこで、姐さんがダンナに「あたしが行こうか?」と、夜伽の相手になる。
そこまでしてくれる姐さんを絶対に大事にしなければ、と
ダンナは心の中で誓う。

この話に似たようなことがあったので、ちょっとどきっとしてしまいました。
わたしはそんなに度胸なくて、ホテルのロビーで待ってた彼氏と、
帰りのタクシーに乗ったとたんぴーぴー泣いちゃいました。
彼氏のこと、恨んでも何でもないけれど、
ときどきふっと頭をよぎると、ちょっと泣きたくなってしまう出来事でした。

忘れろ、と言われて、普段忘れているのだけれどね。
思い出してしまいました。

踊りたくないのに?

2005-12-19 11:01:27 | salsa
踊りたいなぁ~って思って、六本木まで出かけたのはいいけれど、
いざサルサクラブへ入ってみたら、何だか踊る気がさっぱりなくなってしまった。

正確に言うと、誰とでも踊りたいわけじゃないってことに気づいてしまった。

なので、1人で音楽に合わせて体動かしてました。
壁の花対策として、「楽しそうにリズムにのってる」と誘われやすい、
ってありますが、まさにその通りにしていました。
そうしていると、誘われちゃうのだけれど、全部ごめんなさいしました。

うわー・・イヤな女ですねぇー。
その気がないのに、紛らわしいことするなよ、って感じですね。

誘ってくれた人、ごめんなさい。
断った理由なんて、「単にそういう気分じゃないから」なだけです。
決して、みてたら、なんだかイマイチなリードだし、とか
見た目が好みじゃないし、とか、そういうことじゃありません。

っていうことを、帰りに「飲み」に寄ったサルサクラブで、
隣に座った男性に話したら、「ネコみたいだ・・・」と、言われてしまいました。

お買い物

2005-12-16 13:18:23 | salsa
主にサルサ踊るときに着ることを目的として洋服を買いました。
基本ジーンズなので、トップス3点を、ANAPで購入。
ここには、そのものずばりANAP LATINAっていうラインがあるのです。
安くて派手っ!なものが多い。
店内をうろつくには、年齢的にちょっと厳しいのだけれど、
気にしない、気にしない。

で、今回買った3点とも、背中ががばっと開いたヤツです。
(ヌーブラ以外は対応不可なヤツ)
前はおとなしいので、羽織物着ていれば職場でも大丈夫。
職場からクラブへ出かけるときには重宝しそうです。

社長には、「お前、いつも同じような格好だなぁ、
もっとかわいい格好とかしないの?服買わないの?」と言われます。
実は派手なのばっかり買っちゃうから、
仕事に着てくる服のバリエーションが少ないだけなのです。

ホントは、かわいい格好して、ばっちり化粧したら、
社長が喜びそうだなぁと思うのですが、
それで給料上がるわけじゃなし・・・。
彼氏相手じゃなきゃ、中々気合は入りません。


密着サルサ・・じゃないかも・・

2005-12-14 14:35:08 | salsa
この前、サルサ踊ったときのことです。
以前より微妙に顔の距離が遠い気がしました。

気がしただけじゃなくて、そうだったみたいです。

なぜなら、彼氏のハラがやばいことに!!なっていたのです。
ハラが出た分、邪魔になって何だか遠いんですねぇ。(泣
しかも、こっちは胸がないときているので、胸元の密着度が弱いっ!!
(ハラだけ)密着サルサ・・・。

「もっとくっつけよ」
「お腹が邪魔っ!」
「ちげーよ、お前の胸が足りないんじゃね?」
「その脂肪独り占めしないで、胸にわけてよ」

などと不毛なやりとりと交わしたのでした。
耳元でなにやらささやきながら、くっついて踊っているカップルでも、
愛の言葉をささやきあっているとは限らないのです。