次男坊が「将棋をしよう
」って誘ってきた。低学年の頃、囲碁は打ってたようだが、私は囲碁を打てないので相手をしてあげられなかった。＾＾最近将棋の駒の動かし方を覚えたらしい。
＾＾私も将棋が強い訳でもないし、何年もやってないので負けてしまうのでは…とちょっと不安であった。
対戦してみたら、まだまだ覚えたての子どもであり、私の不安もとり越し苦労であった。
＾＾私が２連勝したら口惜しいのか「もう一回お願い。」と懇願してきた。「もう一回だけだぞ。」と３回目も負かしたら、シュンとしてしまった。
＾＾
ちょっと可哀相だったけど、わざと負ける事はしたくない。今の自分の実力を知って、負けた口惜しさが強くなる一歩だと思っている。
そのうちに負かされるようになるのかなぁー？その時は今の次男坊以上に私が口惜しいんだろうなぁー
＾＾
ＰＳ．将棋を打ってたら私が小学校の頃に夢中になった『軍人将棋』を思い出した。
次男坊も長男坊も「何それ？」って知らなかった。
＾＾
もう作ってないのかなぁー、やりたいなぁー。
＾＾
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