ウィスキーうまし！『LAPHROAIG（ラフロイグ）』編

お酒シリーズ続いておりますが、本日はLAPHROAIGです。

ピートの効いた酒...大好きなんですが、僕のその代名詞は「LAPHROAIG』」！

「Bowmore」も好きなんですが、Bowmoreよりも端正なのが「LAPHROAIG」の

ような気がします。





ピートの効いたウィスキーってどんなんかわかりますかね～～？

簡単に言うと「いぶい」←これって方言？　「煙い」？^^;

えーっと、「煙の香り」がお酒の中に染み込んでるってことなんですよ。

蒸留の過程でワラ（藁）とか泥炭を燃やした煙が混ざってこのスモーキー

な味になっています。





この味の好き嫌いは極端です。

この味を薬くさい！と言って嫌う方もかなりいると思います。

しかし僕はこの偏屈とも言える頑固さを個性として持ったウィスキーが大好き！

ウィスキーのこだわりこそ男のこだわり...とまで思うのです。


まあそんなこんなで飲んでおります^^;

お酒シリーズまだまだ続きます。。。。



juntino