エイティーズ・アライブ・ブルー最後の曲。18曲目です。
重複と知らない曲があるとあっという間ですな。
で、なぜか最後の曲に1980年代ではないこの曲がポツンと入ってる。
でも、これもわしにとっては懐かしい曲なので紹介しよう。
彼女はピンク・フロイドのディビッド・ギルモアに見出されたと、どのレビューにも書いてるので、わしも書こう。
確かにこの曲のエンディングはフロイドを彷彿させるものがある。
1978年1月に発売されたこの曲は全英で4週連続NO1となったそうである。
わしの友達がこの曲の入ったファースト・アルバム「ザ・キック・インサイド」を買ってきて、それを聞かせてもらったんだよ。
確かに衝撃は受けたな。あまりの個性的な世界にトランスしてしまう感覚じゃった。いわゆるキーキー音のか細い声が低音から高音までしっかり出ているのよ。
そして彼女自身で作曲した転調グルリンの世界も実にハマル。
イギリス女性はこういった独特の世界を持った人がいるな。
エンヤはアイルランドか?
もちろんエンヤとは全く違う世界ではあるが、彼女しか出せない世界ってあるよね。そういう部類だと思うな。
わしは同年の11月に発売されたセカンド・アルバム「ライオン・ハート」をレコードで買ったんだ。CDは持ってないな。
このCDで改めて聞けて感謝ですだ。
画像はファースト・アルバムのUS盤ジャケ
シングル・ジャケとアルバム・オリジナル・ジャケはなぜかオリエンタル風で彼女の世界とはちと違う世界を感じてしまうだろうと、こちらに。
画像を見ればわかるが美人っちゅうのも反則である。
視聴はこちら
重複と知らない曲があるとあっという間ですな。
で、なぜか最後の曲に1980年代ではないこの曲がポツンと入ってる。
でも、これもわしにとっては懐かしい曲なので紹介しよう。
彼女はピンク・フロイドのディビッド・ギルモアに見出されたと、どのレビューにも書いてるので、わしも書こう。
確かにこの曲のエンディングはフロイドを彷彿させるものがある。
1978年1月に発売されたこの曲は全英で4週連続NO1となったそうである。
わしの友達がこの曲の入ったファースト・アルバム「ザ・キック・インサイド」を買ってきて、それを聞かせてもらったんだよ。
確かに衝撃は受けたな。あまりの個性的な世界にトランスしてしまう感覚じゃった。いわゆるキーキー音のか細い声が低音から高音までしっかり出ているのよ。
そして彼女自身で作曲した転調グルリンの世界も実にハマル。
イギリス女性はこういった独特の世界を持った人がいるな。
エンヤはアイルランドか?
もちろんエンヤとは全く違う世界ではあるが、彼女しか出せない世界ってあるよね。そういう部類だと思うな。
わしは同年の11月に発売されたセカンド・アルバム「ライオン・ハート」をレコードで買ったんだ。CDは持ってないな。
このCDで改めて聞けて感謝ですだ。
画像はファースト・アルバムのUS盤ジャケ
シングル・ジャケとアルバム・オリジナル・ジャケはなぜかオリエンタル風で彼女の世界とはちと違う世界を感じてしまうだろうと、こちらに。
画像を見ればわかるが美人っちゅうのも反則である。
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