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ディスコ・フィーバー・ベストの4曲目は
既に紹介済みのバナナラマのアイ・ハード・ア・ルーマー。
5曲目も実は2月2日に紹介済みなのだが
異例の2度目の紹介。
カイリー・ミノーグじゃ。
前回はベストアルバムの画像を紹介してたが、
今回はオリジナル・シングル・ジャケじゃぞ。
超カワユスじゃ(笑)
当時19歳。
超反則お嬢様スタイルのコスがユーロビートとの関連を疑わせるが?
前回は超、硬い文面だったので、
今回は超ポジティブに。
ユーロ否定派のわしもこの子だけは許す(笑)
おそらく体型がなで肩でスレンダーだから日本人好みなのかも。
この曲は以前の紹介ではUKNO1だけだったが、実はヨーロッパはほぼ総ナメしていて、母国オーストラリアはもちろん、フランス、ドイツなども1位だったのじゃ。
ちなみに北米ではいまいち。それはユーロビートだからね。
全米NO28。
日本でもオリコンで63位に入っていた。
ユーロにしては音程が低いメロディから始まるので
カイリーの声はわりと大人っぽいのが印象的なのね。
歌はうまいのかうまくないのか、かなりエコーかけてるので微妙である。
あと、英語詩にはわりと多いんだけど、この歌詞はきっちり韻を踏んでるのね。
あとはサビの部分はもうテーィンらしくノリノリで盛り上がる。
言うこと無し!
2005年に患った乳ガンを克服しての再起も共鳴感を生むのかな?
今は色っぽい30代の女性になっておりますな。
と、珍しくユーロ絶賛のわしのコメントとなりました。
既に紹介済みのバナナラマのアイ・ハード・ア・ルーマー。
5曲目も実は2月2日に紹介済みなのだが
異例の2度目の紹介。
カイリー・ミノーグじゃ。
前回はベストアルバムの画像を紹介してたが、
今回はオリジナル・シングル・ジャケじゃぞ。
超カワユスじゃ(笑)
当時19歳。
超反則お嬢様スタイルのコスがユーロビートとの関連を疑わせるが?
前回は超、硬い文面だったので、
今回は超ポジティブに。
ユーロ否定派のわしもこの子だけは許す(笑)
おそらく体型がなで肩でスレンダーだから日本人好みなのかも。
この曲は以前の紹介ではUKNO1だけだったが、実はヨーロッパはほぼ総ナメしていて、母国オーストラリアはもちろん、フランス、ドイツなども1位だったのじゃ。
ちなみに北米ではいまいち。それはユーロビートだからね。
全米NO28。
日本でもオリコンで63位に入っていた。
ユーロにしては音程が低いメロディから始まるので
カイリーの声はわりと大人っぽいのが印象的なのね。
歌はうまいのかうまくないのか、かなりエコーかけてるので微妙である。
あと、英語詩にはわりと多いんだけど、この歌詞はきっちり韻を踏んでるのね。
あとはサビの部分はもうテーィンらしくノリノリで盛り上がる。
言うこと無し!
2005年に患った乳ガンを克服しての再起も共鳴感を生むのかな?
今は色っぽい30代の女性になっておりますな。
と、珍しくユーロ絶賛のわしのコメントとなりました。