エイティーズ・アライブ・ブルーの
1曲目は既に紹介済みのクィーンのレディオ・ガ・ガ。
2曲目も紹介済みのザ・ナックのマイ・シャローナなのだ。
そこで一気に3曲目。
パット・ベネターってアメリカではフィメール・ロック・シンガーとして80年代のグラミー賞を総ナメにした有名な人なのだが、日本では、かなりイマイチなのだ。ウィキペディアの日本版では載っていないのだ。
ナンバーとしては、確かにアメリカ人好みのロック・ナンバーで日本的には地味だからかもしれない。
マドンナに代表されるSEXアピールプンプン路線とも、シンディ・ローパーのような超個性的でもない。
彼女の魅力は小顔に華奢なスリム・ボディから繰り出す渋い声がかえって受けたのかもしれない。
1953年産まれだから今年54歳にもなるのに、いまだに顔も体形も変わらずにというのは白人にしては珍しいものな。
ちなみにこの曲は全米NO2まで行ったセカンド・アルバム「クライムズ・オブ・パッション邦題、危険な恋人」からのカッティング。
シングル自体はNO9まで行った。彼女の曲ってシングルではNO1になったのはないのね。アルバムが売れたんだよね。
シングルの邦題は「強気で愛して」だそうだ。
歌詞の内容も超キワドイ(笑)
発射してというワードもある。
わしはこの曲はサビをかろうじて覚えていたよ。
でも改めて調べてみると魅力的な人ですな。
画像はアルバム・ジャケ
視聴はこちら
1曲目は既に紹介済みのクィーンのレディオ・ガ・ガ。
2曲目も紹介済みのザ・ナックのマイ・シャローナなのだ。
そこで一気に3曲目。
パット・ベネターってアメリカではフィメール・ロック・シンガーとして80年代のグラミー賞を総ナメにした有名な人なのだが、日本では、かなりイマイチなのだ。ウィキペディアの日本版では載っていないのだ。
ナンバーとしては、確かにアメリカ人好みのロック・ナンバーで日本的には地味だからかもしれない。
マドンナに代表されるSEXアピールプンプン路線とも、シンディ・ローパーのような超個性的でもない。
彼女の魅力は小顔に華奢なスリム・ボディから繰り出す渋い声がかえって受けたのかもしれない。
1953年産まれだから今年54歳にもなるのに、いまだに顔も体形も変わらずにというのは白人にしては珍しいものな。
ちなみにこの曲は全米NO2まで行ったセカンド・アルバム「クライムズ・オブ・パッション邦題、危険な恋人」からのカッティング。
シングル自体はNO9まで行った。彼女の曲ってシングルではNO1になったのはないのね。アルバムが売れたんだよね。
シングルの邦題は「強気で愛して」だそうだ。
歌詞の内容も超キワドイ(笑)
発射してというワードもある。
わしはこの曲はサビをかろうじて覚えていたよ。
でも改めて調べてみると魅力的な人ですな。
画像はアルバム・ジャケ
視聴はこちら