途中工程をすっ飛ばして、プロモデラーのヘルダイバー完成。別売りパーツとしてUltracastの座席とMoskitの排気管を使ったぐらいで、手抜きモード。ダイブブレーキは閉状態だが、最外側のみエッチングパーツを使用することにより、再現度と組みやすさのバランスをとっていると言えよう。ただし、ほかの部分でインストの指示が間違っていたり不明瞭だったりする点がかなりある。ともかくも、これで主だったWW2米海軍機が48で揃った。
自分で手を入れた少ない部分の1つが主翼下面の識別灯。P-51Dのときと同様、貫通穴を開けた後、表面からテープを貼っておき、裏側からクリアーカラーを流し込み、さらにクリスタルレジンで裏打ちした上にアルミテープを貼ったもの。流し込んだクリアーカラーが周縁部で厚く、中央部が薄くなるので、凹面鏡のような効果が得られているようだ。
自分で手を入れた少ない部分の1つが主翼下面の識別灯。P-51Dのときと同様、貫通穴を開けた後、表面からテープを貼っておき、裏側からクリアーカラーを流し込み、さらにクリスタルレジンで裏打ちした上にアルミテープを貼ったもの。流し込んだクリアーカラーが周縁部で厚く、中央部が薄くなるので、凹面鏡のような効果が得られているようだ。
うおお~~~~、ヘルダイバー作ってたんですね。
いつもながらお見事な仕上がり。
ヘルダイバーの個人的なイメージはトライカラーが一番似合っていると思い込んでいましたが、グロスシーブルーのヘルダイバーって、えらくカッコいいですね。
今までのイメージが変わってしまいました。(笑)
かく言う私は、日常の激務が続いており、満足なモデリングが出来ない状態が継続しております。
サンデーモデラーに成り下がった私。(T-T)
出だしがスムーズだった F4U-5 も、結局またずるずると完成がずれ込んでます。
アメ機は
とりさんのお得意ですね~。
すごい。
ヘルダイバーは、私もどちらかというとトライカラーの方が似合うと思ってまして、シーブルー一色にしたのは手抜き以外の何者でもありません でも、これはこれでいいですよね。
いろいろとお忙しそうですが、コルセアもマイペースでがんばってください。
fukugiyaさん、ありがとうございます。
このキット、買ってから10年ぐらい積んでたように思いますが、やっと作ることができて宿題が一つ片付いた気分です。
アメリカ機もいいんですが、fukugiyaさんの近作なぞ拝見しておりますと、またふつふつとドイツ機作りたい願望がわいてきました。
完成おめでとうございます。手抜きとはいえ、いつもながらの素晴らしい出来栄えですね。
シーブルー一色はなかなかかっこいいですね。自分がヘルダイバーを作るときも多分トライカラーではなく、シーブルー一色にすると思います。
ヒロシさん、今回はクレオスの3色セットのシーブルーを試してみたいというのもあったんですが、そのままで使える色だと思いました。昔売っていたソリッドカラーや、田宮缶スプレーのシーブルーはそのままだとちょっとという感じだったです。
今おつくりのデカモノも、興味深いですね~(笑)