ましてやカバさんではない。
なんとか干支が変わる前に完成。ハセガワのP-40シリーズを作るのは3回目になるが、コックピット後方、機首側面、機銃パネルなどの別パーツになっている部分をツライチに仕上げるのに思いのほか手間取る。ところどころ凸リベットがオーバーなのも気になるし、なんといっても主脚小カバーの角度がおかしくなっているのは問題。(1/32キットでも治っていないのにはあきれた。)反面、計器盤やラダーヒンジなどの表現は新時代キットならではの優れたもの。
キット付属のデカールを使用したら、隠蔽力は思ったよりもあったが、さすがに機首のトラマークを皺なしに貼るのは無理だった。
座席と車輪をUltracastのレジンパーツに、排気管をQuickboostのレジンパーツに交換。涙滴型の翼端灯は、B'z Hobbyで買ってあったElfの透明パーツに交換したが、若干オーバースケール。透明パーツに換えるよりも、モールドをそのままダークメタル+クリアー色で塗った方が仕上がりがいいかも。
なんとか干支が変わる前に完成。ハセガワのP-40シリーズを作るのは3回目になるが、コックピット後方、機首側面、機銃パネルなどの別パーツになっている部分をツライチに仕上げるのに思いのほか手間取る。ところどころ凸リベットがオーバーなのも気になるし、なんといっても主脚小カバーの角度がおかしくなっているのは問題。(1/32キットでも治っていないのにはあきれた。)反面、計器盤やラダーヒンジなどの表現は新時代キットならではの優れたもの。
キット付属のデカールを使用したら、隠蔽力は思ったよりもあったが、さすがに機首のトラマークを皺なしに貼るのは無理だった。
座席と車輪をUltracastのレジンパーツに、排気管をQuickboostのレジンパーツに交換。涙滴型の翼端灯は、B'z Hobbyで買ってあったElfの透明パーツに交換したが、若干オーバースケール。透明パーツに換えるよりも、モールドをそのままダークメタル+クリアー色で塗った方が仕上がりがいいかも。