レオナルドから新春セールのハガキが来ていたので、日出町へ。(めぼしいものがめったにない秋葉原本店は、最近足が向かない。)収穫はこちら。
袋キットはハセガワ1/72 F-4J/Sファントム900円なり。最近出たロービジキット、買わなくて正解だった。ファインモールドの1/48 MGFF機銃身とRevi12のセットは1000円。ReviはもっとモールドのいいQuickboostを持っているからいらないが、MGFFは田宮の109Eを作るときに使おう。小池画伯による富士重工のカレンダーは展示品現品特価3割引き。このほかに、3割引きでオスプレイのルフトヴァッフェものを一冊買った。
次に、明日、仕事で使う六角レンチを買いにハンズに寄ったら、
クリアランスセールコーナーに、展示品現品特価のイワタのエアブラシが。HP-CHという0.3mmノズル、7cc固定カップつきで、定価19000超がなんと13500円!イワタのエアブラシは、昔メール交換していたアメリカ人モデラーが絶賛していて、以来ずっと気になっており、最近も新宿のさくらやホビー館で売っているのをチェックしたりしていた。本日が最終日で、現品1個のみ(しかも、展示品といってもショーケース内)ということで、思わず買ってしまった。これで塗装の腕があがるかな?
Hannant's便が来る前につくっていたのはこちら。
最近陸軍機は興味が薄れがちなのだが、キャノピー可動第2弾としてやることに。実機のキャノピーレールの構造がよくわからないので、簡略化してL字型の金属レールをとりつけた。P-51のキャノピーは、閉状態からそのままレールに沿って平行にオープンするわけではないので要注意。昔、新宿イエサブに展示してあった某プロモデラーの作品はこれを間違えたがために、キャノピー後端が胴体から浮き上がってしまっていた。
ノーズはP-51Bのパーツを流用するので、シミングして胴体幅を広げておく。
キットのキャノピーフレームのレールにかかる部分を切り欠き、全体も削り込んでヴァキュパーツの内側にはめ込む予定。キャノピーのrigidityを保つため、円弧状ブレースはキットパーツをそのまま利用。仮止めしたエッチングパーツをガイドにして、穴あけを行った。
袋キットはハセガワ1/72 F-4J/Sファントム900円なり。最近出たロービジキット、買わなくて正解だった。ファインモールドの1/48 MGFF機銃身とRevi12のセットは1000円。ReviはもっとモールドのいいQuickboostを持っているからいらないが、MGFFは田宮の109Eを作るときに使おう。小池画伯による富士重工のカレンダーは展示品現品特価3割引き。このほかに、3割引きでオスプレイのルフトヴァッフェものを一冊買った。
次に、明日、仕事で使う六角レンチを買いにハンズに寄ったら、
クリアランスセールコーナーに、展示品現品特価のイワタのエアブラシが。HP-CHという0.3mmノズル、7cc固定カップつきで、定価19000超がなんと13500円!イワタのエアブラシは、昔メール交換していたアメリカ人モデラーが絶賛していて、以来ずっと気になっており、最近も新宿のさくらやホビー館で売っているのをチェックしたりしていた。本日が最終日で、現品1個のみ(しかも、展示品といってもショーケース内)ということで、思わず買ってしまった。これで塗装の腕があがるかな?
Hannant's便が来る前につくっていたのはこちら。
最近陸軍機は興味が薄れがちなのだが、キャノピー可動第2弾としてやることに。実機のキャノピーレールの構造がよくわからないので、簡略化してL字型の金属レールをとりつけた。P-51のキャノピーは、閉状態からそのままレールに沿って平行にオープンするわけではないので要注意。昔、新宿イエサブに展示してあった某プロモデラーの作品はこれを間違えたがために、キャノピー後端が胴体から浮き上がってしまっていた。
ノーズはP-51Bのパーツを流用するので、シミングして胴体幅を広げておく。
キットのキャノピーフレームのレールにかかる部分を切り欠き、全体も削り込んでヴァキュパーツの内側にはめ込む予定。キャノピーのrigidityを保つため、円弧状ブレースはキットパーツをそのまま利用。仮止めしたエッチングパーツをガイドにして、穴あけを行った。
イワタのエアブラシですか~。
良さそうですね。
自分は仕事でマスターを作ったとき
サフェとか吹いたりもするんですがそのガンがイワタです。
値段相応の違いをレポートお願いしますね。
キャノピー可動。なんかすごいシリーズが続きますね。
そのうちパネルも可動なんて(笑)
楽しみに観てますね!
少し前にガネットさんの新製品情報でも紹介されていたりもして気になってたんですよ。確か、工業用として定評のあるメーカと紹介されていたかと。「豚に真珠」にならないよう、がんばります。
イワタはコンプレッサーの方ではよく耳にしますが、エアブラシも作っていたんですね。レポートよろしくお願いします。
マスタングの機首上面だけB型を使用するとは気が付きませんでした。よく機首をそっくり交換するという方法がありますが、その方が簡単そうですね。
ノーズ交換、MAのP-51特集でも紹介されてましたね。前にもやったことがありますが、BとDのキットで幅が違うので、多少の調整が必要です。長谷川胴体を田宮主翼とドッキングというのも検討したのですが、今回はやめときました。
リンク先の翔バナイ会さんの製作機も参考になります。