God is in the details

飛行機模型にまつわるあれこれ

やっと届いた

2007-01-14 01:41:39 | Weblog
年末・年始を挟んだせいもあってか、通常よりも倍以上の時間がかかってやっとHannant's便が届いた。

国内ですでに出回っている、EduardのA-5フォッケがバックオーダーになってしまった。Amazonとは違って、送料を2重に払わないといけないんだろうな。



今回届いた、Griffonのハリケーン用ホイールセット。主車輪ハブの中央につくフックのような細かい部品も別になっているし、尾輪もホイールとストラットが別になっている凝りよう。そろそろハリケーンを再開しようか。



キット付属のとんがりスピナーは後期型用で、Mk.I用にするには一回り小さくしないといけないことにも気づいて、パテで裏打ちして削り込んだ。

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2 コメント

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Unknown (JW)
2007-01-14 18:38:47
こんばんは。
やはり年末年始は遅れるんでしょうかね。
自分もクリスマスに頼んだ分がまだ届きません・・・。

でGriffonはいい潰れ具合でしょうか?
前使われた着陸灯のライト部のエッチングがいいな~と
思いました。
ドリルに噛んで削るのって難しそうですね。
後はパテを付けて仕上げるんでしょうか?
ハセ72の102と106を作りたいと思いましたがペガサスさん曰く
機首周りが変らしくこういう工作も必要ですかね・・・・・。
大変そうです。
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Unknown (とり)
2007-01-14 20:51:16
JWさん、Griffonの潰れ具合、それほどオーバーでなくていい感じじゃないでしょうか。しかし、そもそも別売りパーツを使う理由が、ハセパーツのホイールハブ径が変かもということだったんですが、Griffonのはハセとほとんど同じです。今となっては別売りパーツを使うのが目的と化したので、どうでもいいんですが(^^; 着陸灯もですが、GriffonはRAF限定のようですが、なかなかかゆいところに手が届く製品を出してますね。

スピナーですが、私のモーターツールが微妙に偏芯しているのか、仮固定するときに中心がずれたせいかわかりませんが、いびつに削れちゃってます。難しいですね。パテはアルテコを使ってますが、表面が荒れるので、大まかな形を出してからサフ処理をしないとだめです。乾燥が速くてひけず、削りやすくて表面が荒れないドリームパテってないもんでしょうか?(笑)

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